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ものづくり補助金の2026年スケジュール|23次の採択結果・次回24次はいつ?

ものづくり補助金への申請を検討していると、「次回公募はいつ始まる?」「今から準備して間に合う?」と気になる方も多いでしょう。

2026年8月11日時点では、23次公募はすでに終了し、8月7日に採択結果が公表されています。一方、次回となる24次公募の具体的なスケジュールは、公式サイトでまだ発表されていません。

次回申請を考えている場合は、公募発表を待つだけでなく、GビズIDプライムの取得や投資内容の整理など、今から進められる準備があります。

申請締切だけでなく、採択後の交付申請や設備発注、補助事業の実施期間まで含めてスケジュールを把握しておきましょう。

目次

ものづくり補助金の2026年最新スケジュール

2026年8月11日時点では、ものづくり補助金の23次公募まで終了しています。23次は2026年5月8日に申請が締め切られ、8月7日に採択結果が発表されました。次回24次の日程は現時点で公式発表されていません。

最新状況を整理すると、次のとおりです。

確認項目2026年8月11日時点の状況
23次公募開始2026年2月6日
23次申請受付開始2026年4月3日17時
23次申請締切2026年5月8日17時
23次採択発表2026年8月7日
24次公募公式日程未発表

23次公募は2026年5月8日に締め切られた

23次公募の申請受付は、2026年5月8日17時に終了しています。公募開始日は2月6日、電子申請受付開始日は4月3日17時でした。

ここで注意したいのが、「公募開始」と「申請受付開始」は同じ日ではないことです。

23次の場合は、公募要領が公開された2月6日から実際に電子申請できる4月3日まで約2か月ありました。

公募開始後は、すぐに申請を送信するのではなく、公募要領を確認しながら事業計画や必要書類を準備する期間があります。

次回公募でも同じ日程になるとは限りませんが、公募開始後すぐに準備を始められる状態にしておくと、申請受付開始後に慌てずに済みます。

23次公募の採択結果は2026年8月7日に発表された

23次公募の採択結果は、2026年8月7日に発表されました。公式スケジュールにも、23次の締切日が5月8日、採択発表日が8月7日と掲載されています。

申請締切から採択結果の発表までは、約3か月です。

ただし、採択されたからといって、その日から設備を発注できるわけではありません。

採択後には交付申請があり、事務局による確認を経て交付決定を受けます。補助事業を開始できるのは、原則として交付決定後です。

設備投資のスケジュールを組むときは、採択発表日だけでなく、交付決定までの期間も考慮する必要があります。

24次公募のスケジュールは現時点で公式発表されていない

2026年8月11日時点では、24次公募の開始日や申請締切日は公式サイトに掲載されていません。

公式スケジュールには23次までの締切日・採択発表日が掲載されており、24次の日程はまだ確認できない状況です。

過去の公募間隔から次回時期を予想する情報もありますが、実際の日程は公式発表まで確定しません。

次回を待っている場合は、

  • GビズIDプライムの準備
  • 導入したい設備・システムの整理
  • 資金計画の作成
  • 事業計画の方向性整理
  • 見積り依頼先の選定

など、日程発表前でも進められる準備から始めるとよいでしょう。

ものづくり補助金の過去の公募スケジュール

ものづくり補助金は継続的に公募されていますが、締切日や採択発表日は公募回ごとに異なります。

直近の実績を見ると、申請締切から採択発表まではおおむね数か月あります。ただし、過去の間隔だけを使って次回の日程を決めつけることはできません。

19次から23次までの締切日・採択発表日を確認する

直近5回の締切日と採択発表日は次のとおりです。

公募回申請締切日採択発表日
19次2025年4月25日2025年7月28日
20次2025年7月25日2025年10月27日
21次2025年10月24日2026年1月23日
22次2026年1月30日2026年4月30日
23次2026年5月8日2026年8月7日

直近では、締切から採択発表まで約3か月前後となる公募が続いています。

ただし、採択発表までの期間は審査状況などによって変わります。

「締切から3か月後に必ず採択結果が出る」と固定して設備納期を決めるのではなく、実際の公募回で案内されるスケジュールを基準にしてください。

次回公募は過去の日程だけで断定せず公式発表を確認する

次回公募の日程は、過去の公募間隔だけでは確定できません。

19次から23次までは継続的に公募されていますが、開始日や申請受付期間は毎回同じではありません。公式サイトでも、公募要領は原則として締切回ごとに公表され、公表後に内容が変更されることもあると案内されています。

そのため、

「前回から約3か月だから次も○月」

と判断するのは避けたほうが安全です。

次回公募を待つ場合は、公式サイトの「公募要領」「スケジュール」の更新を確認します。

特に日程だけでなく、申請要件や必要書類も公募回ごとに確認してください。

ものづくり補助金の公募から申請締切までの流れ

ものづくり補助金は、公募開始日にすぐ申請できるとは限りません。

基本的には、公募開始後に公募要領を確認して準備を進め、電子申請受付開始後に申請し、締切日時までに送信を完了します。

公募開始後に最新の公募要領を確認する

公募開始後は、まずその公募回の最新の公募要領を確認してください。

公募要領には、

  • 対象となる事業者
  • 申請要件
  • 補助対象経費
  • 補助率・上限額
  • 必要書類
  • 申請期限
  • 補助事業実施期間

などが記載されています。

ものづくり補助金の公式サイトでは、公募要領は原則締切ごとに公表され、公開後も内容が変更されることがあると案内されています。

過去回の要件をそのまま次回申請に使わず、必ず申請する公募回の資料を確認しましょう。

電子申請受付開始後に申請できる

ものづくり補助金は、電子申請受付開始後に申請手続きを進めます。

23次では、公募開始が2026年2月6日だったのに対し、電子申請受付開始は4月3日17時でした。

つまり、公募開始から申請開始までには準備期間があります。

この期間に、

  • 事業計画を固める
  • 必要書類を集める
  • 見積りを確認する
  • 電子申請への入力内容を整理する

などを進めておくと、申請開始後の作業がスムーズになります。

申請締切日の17時までに電子申請を完了する

ものづくり補助金では、申請締切日時までに電子申請を完了させる必要があります。

23次の締切は2026年5月8日17時でした。22次も1月30日17時となっており、締切時刻まで設定されています。

「締切日中なら夜でもよい」と考えないようにしてください。

また、締切直前は、

  • 入力漏れが見つかる
  • 添付ファイルに不備がある
  • 社内確認に時間がかかる
  • 電子申請の操作に手間取る

といった問題が起こりやすくなります。

可能であれば締切日より前に入力・添付を終え、最終確認の時間を確保しておくと安心です。

次回のものづくり補助金に向けて準備すること

次回公募の日程がまだ発表されていなくても、申請準備は始められます。

特にGビズIDプライムの取得や投資計画の整理は、公募発表を待つ必要がありません。

GビズIDプライムは公募前から準備する

ものづくり補助金の申請には、GビズIDプライムアカウントが必要です。公式サイトでも、未取得の場合は早めに利用登録を行うよう案内されています。

次回公募が始まってから取得手続きを始めると、申請準備と重なって負担が大きくなります。

申請を検討している段階で、

  • アカウントを取得済みか
  • 登録情報が現在の会社情報と一致しているか
  • ログインできる状態か

を確認しておきましょう。

過去に取得したアカウントがある場合も、申請直前にログインできるか試しておくと安心です。

公募開始後は事業計画と申請要件を確認する

公募開始後は、最新の公募要領と自社の事業計画を照らし合わせます。

ものづくり補助金では、単に設備を購入したいという理由だけではなく、その設備を使ってどのような製品・サービスを提供し、事業を成長させるかまで整理する必要があります。

公募開始後は、

  • 自社が対象事業者か
  • 基本要件を満たせるか
  • 投資内容が補助対象経費に該当するか
  • 事業実施期間内に完了できるか

などを確認してください。

公募要領は公表後に変更されることもあるため、最初に一度読んで終わりではなく、申請前にも更新情報を確認すると安全です。

申請受付開始までに見積書・必要書類を揃える

電子申請受付が始まるまでに、必要書類や投資内容をできるだけ整理しておきましょう。

申請直前になって設備価格や納期を確認すると、計画そのものを修正することにもなりかねません。

準備しておきたい項目には、

  • 導入予定設備・システム
  • 導入費用
  • 見積内容
  • 資金調達方法
  • 事業計画
  • 必要な添付資料

などがあります。

23次では、事業計画書の参考様式や労働者名簿の参考様式なども公式サイトで公開されていました。

次回公募でも最新様式が公開された場合は、その公募回の資料を使用してください。

締切直前ではなく余裕を持って電子申請する

電子申請は、締切直前ではなく余裕を持って完了させるのがおすすめです。

締切前になると、入力ミスや添付漏れに気付いても修正時間が足りなくなるおそれがあります。

特に、

  • 申請内容の最終確認
  • 添付資料の形式
  • 数値の整合性
  • GビズIDでのログイン
  • 送信完了の確認

まで含めて時間を確保してください。

申請書を作成し終えた日を締切日にするのではなく、「社内で最終確認する日」と「実際に送信する日」を分けておくと進めやすくなります。

ものづくり補助金の採択後のスケジュール

採択後は、交付申請、交付決定、補助事業実施、実績報告という流れで進みます。

特に注意したいのは、採択発表と交付決定は別の手続きだという点です。設備投資を始めるタイミングを誤らないようにしましょう。

採択後は交付申請を行って交付決定を受ける

採択された事業者は、採択発表後に交付申請を行います。

交付申請では、実際に補助対象となる経費などについて事務局の確認を受け、その後に交付決定となります。

公式サイトでは、交付申請から交付決定までの期間について、申請内容によって異なるものの標準的なスケジュールで約1か月と案内されています。

採択された時点では補助金額が最終確定したわけではありません。

設備導入の日程を決めるときは、採択発表からさらに交付申請・交付決定の期間があることを考慮してください。

補助事業は交付決定後から開始する

ものづくり補助金の補助事業を開始できるのは、原則として交付決定後です。

公式スケジュールにも、「交付決定後より補助事業を開始することが可能」と明記されています。

基本的な流れは、

申請
→採択発表
→交付申請
→交付決定
→補助事業開始

です。

採択通知を受け取っただけで設備を発注すると、補助対象として認められないおそれがあります。

設備の納期が長い場合は、販売事業者にも補助金を利用することを伝え、交付決定後に正式発注できるスケジュールを相談しておくとよいでしょう。

通常の補助事業期間は交付決定後最大10か月

通常の補助事業実施期間は、交付決定後から最大10か月です。

ただし、採択発表日から12か月後の日が補助事業の終了期限となります。グローバル枠については、交付決定後から最大12か月で、採択発表日から14か月後の日までです。

ここで注意したいのは、交付決定が遅くなるほど、実際に使える事業期間が短くなることです。

たとえば採択発表後すぐに交付申請せず、手続きに時間がかかれば、その分だけ設備導入・設置・支払い・事業完了までの余裕が減ります。

大型設備や納期の長い機械を導入する場合は、申請時から納品予定まで確認しておく必要があります。

事業完了後は実績報告を行って補助金を受け取る

補助事業が完了したら、実績報告などの手続きを進めます。

設備を購入しただけで自動的に補助金が振り込まれるわけではありません。

実績報告では、実際に補助事業を行ったことや対象経費を支払ったことを確認するため、契約書、請求書、支払証憑などが必要になります。

その後、事務局による確定検査などを経て補助金額が確定し、請求・支払いへ進みます。

そのため資金計画では、

「採択されたらすぐ補助金が入る」

という前提にしないようにしてください。

設備代金などを一時的に自社で負担する期間も想定して資金を準備する必要があります。

ものづくり補助金のスケジュールで注意したいこと

ものづくり補助金では、締切だけでなく交付決定や事業完了期限まで含めてスケジュール管理する必要があります。

特に設備発注のタイミングと申請締切は、手続きを誤ると申請・補助対象に影響するため注意してください。

採択されても交付決定前に設備を発注しない

採択発表後でも、交付決定前に補助事業を開始しないよう注意してください。

補助事業を開始できるのは交付決定後です。

「採択されたから補助金を受け取れる」と考えて設備を発注すると、対象経費として認められなくなるおそれがあります。

設備導入を急ぐ場合でも、

  • 採択発表日
  • 交付申請予定日
  • 交付決定見込み
  • 設備発注日
  • 納品日
  • 支払日
  • 補助事業完了期限

を並べて確認してください。

特に受注生産設備では納期が長くなりやすいため、交付決定後に発注しても期限内に納品できるか事前に確認しておきましょう。

公募回によって申請期間や要件が変わる

ものづくり補助金の申請期間や制度要件は、公募回ごとに確認する必要があります。

実際、公式サイトでも、公募要領は原則締切ごとに公表され、公表後に内容が変更されることもあると案内されています。

過去回の、

  • 申請期間
  • 基本要件
  • 加点項目
  • 必要様式
  • 補助事業期間

をそのまま次回申請に使わないようにしてください。

次回24次についても、具体的な日程だけでなく、公開された公募要領の内容を改めて確認する必要があります。

締切日のシステム混雑を見込んで早めに申請する

電子申請は締切直前を避け、余裕を持って完了させるほうが安全です。

申請内容が完成していても、

  • 添付ファイルを間違えた
  • 入力した数値が資料と一致しない
  • 最終確認で修正が必要になった
  • GビズIDでログインできない

といった問題が申請直前に見つかることがあります。

締切日の数日前までに申請できる状態を作り、最後に全体を確認してから送信するスケジュールを組むとよいでしょう。

また、送信後は申請が正常に完了しているかまで確認してください。

ものづくり補助金のスケジュールに関するよくある質問

ものづくり補助金では、次回公募の日程だけでなく、採択結果までの期間や採択後の交付決定についても確認しておくと、設備投資の計画を立てやすくなります。

特に24次については、公式発表前の予想情報と確定情報を混同しないよう注意してください。

ものづくり補助金の24次公募はいつ?

2026年8月11日時点では、24次公募の具体的な日程は公式発表されていません。

公式スケジュールには23次まで掲載されており、24次の公募開始日や申請締切日はまだ確認できません。

そのため、過去の公募間隔から推測した日程を確定情報として使わないようにしてください。

次回申請を考えている場合は、公式発表を待ちながらGビズIDや事業計画などの準備を進めましょう。

ものづくり補助金は年に何回公募される?

ものづくり補助金は、年○回と固定されているわけではありません。

公式サイトでは、2020年3月の公募開始以来、通年で公募を行っていると案内されています。

実際の締切回数や時期は年度によって異なります。

そのため、

「毎年必ず4回ある」

「○月には必ず募集される」

と考えず、公式サイトで次の締切回を確認してください。

申請から採択発表まで何か月かかる?

直近の19次から23次では、申請締切から採択発表までおおむね約3か月前後です。

たとえば23次は、

2026年5月8日締切
→2026年8月7日採択発表

でした。

ただし、審査期間が毎回同じと保証されているわけではありません。

設備投資の予定を立てる場合は、採択発表日の予想だけで正式な発注日を決めないようにしてください。

採択から交付決定までどのくらいかかる?

公式サイトでは、交付申請から交付決定まで、標準的なスケジュールで約1か月と案内されています。

ただし、申請内容によって期間は異なります。

また、「採択から1か月」ではなく、「交付申請から交付決定まで約1か月」が目安です。

採択後に交付申請の準備が遅れれば、交付決定もその分遅くなります。

補助事業を早く開始したい場合は、採択発表後に必要な交付申請の準備も事前に把握しておくとよいでしょう。

次回公募が未発表でも準備を始めてよい?

次回公募が未発表でも、準備を始めて問題ありません。

むしろ、GビズIDプライムの取得や投資計画の整理などは、公募前から進めておくほうが申請期間を有効に使えます。公式サイトでも、GビズIDプライムを未取得の場合は早めに利用登録するよう案内されています。

ただし、具体的な申請書の内容や要件は次回公募要領が公開されてから確認してください。

事前準備では、

  • GビズID
  • 投資の目的
  • 導入設備候補
  • 必要資金
  • 事業計画の方向性

まで整理し、公募開始後に最新要件へ合わせて調整する進め方が適しています。

まとめ|ものづくり補助金は次回公募前から準備を進めよう

2026年8月11日時点では、ものづくり補助金の23次公募は終了しています。申請締切は2026年5月8日17時、採択結果は8月7日に発表されました。次回24次の具体的な公募スケジュールは、現時点では公式発表されていません。

次回の日程が未発表でも、GビズIDプライムの取得や投資内容、資金計画の整理は進められます。

公募が始まったら最新の公募要領を確認し、申請受付開始までに事業計画や必要書類を整えておくと、締切直前の負担を減らせます。

また、ものづくり補助金では採択後すぐに設備を発注できるわけではありません。採択後に交付申請を行い、交付決定を受けてから補助事業を開始します。交付申請から交付決定までは、標準的なスケジュールで約1か月です。

次回公募を待つ間も準備を進め、公式サイトで24次の公募開始日・申請開始日・締切日が発表されたら、最新情報に合わせて申請スケジュールを調整しましょう。

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