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インデックスファンドのおすすめ人気ランキング20選!特徴やコストを徹底比較!

この記事で解決できるお悩み
  • インデックスファンドの選び方がわからない
  • おすすめのインデックスファンドが知りたい
  • インデックスファンドのメリット・デメリットを理解したい

インデックスファンドは、少額から手軽に分散投資ができるため、初心者にもおすすめの金融商品だ。

しかし、「自分に合ったインデックスファンドがわからない」「人気のあるインデックスファンドが知りたい」などお困りの方もいるだろう。

本記事では、インデックスファンドの仕組みやメリット、注意点などを解説し、投資家に人気のあるインデックスファンド20選を紹介する。

これからインデックスファンドでの投資を始めたいと考えている方は、ぜひ本記事を参考に資産運用を始めてみてほしい。

投資信託の選び方が知りたい方はこちらをチェック

目次

インデックスファンドとは?

まずは、そもそもインデックスファンドとはどのような金融商品なのか確認していこう。

インデックスファンドの概要・仕組み

インデックスファンドとは、市場の動きを表す代表的な指数(インデックス)に連動する投資成果を目指す投資信託のことだ。

代表的な指数としては、日経平均株価やS&P500種株価指数などが挙げられる。

インデックスファンドの価格と市場の動きが連動しているため、日々の情報収集がしやすく運用コストが安いのが特徴だ。

インデックスファンドとアクティブファンドの違い

インデックスファンドと対比されるファンドとして「アクティブファンド」がある。

簡単にいうと、特定の指数に連動するように設計された投資信託がインデックスファンドで、特定の指数を上回るパフォーマンスを目指す投資信託がアクティブファンドだ。

インデックスファンドとアクティブファンドの違いをまとめると下記の通りだ。

 インデックスファンドアクティブファンド
運用方針特定の指数への連動を目指す特定の指数を上回るパフォーマンスを目指す
組入銘柄参照する指数の構成銘柄と同じ市場や企業の分析を通じてプロが選定する
運用コスト比較的安い比較的高い
特徴市場全体に広く投資できる
市場平均を超えるリターンは得にくい
さまざまなテーマ・運用目的の中から好きなものを選べる
ファンドマネージャーのスキルに運用成績が左右される

初心者にインデックスファンドがおすすめな理由

投資初心者には、インデックスファンドでの運用がおすすめだと言われている。以下で、その理由を解説していく。

運用コストが低い

まずは、運用コストが低いことが挙げられる。

指数と同じパフォーマンスを目指すインデックスファンドでは、ファンドマネージャーによる調査・分析費用や相場に合わせて銘柄を見直す際の管理費用などがかからない。

そのため、運用期間中にかかる信託報酬を比較的抑えやすく、長期運用においてもコスト負担を軽減しやすい。

分散投資が容易

インデックスファンドでは、原則として指数を構成する銘柄と同じ銘柄に投資することとなる。

そのため、一つのファンドを購入するだけで、幅広い銘柄への分散投資が可能だ。

投資信託は元本保証される金融商品ではないものの、指数に組み込まれている銘柄へ幅広く投資することで、個々の価格変動リスクを分散しやすくなるというメリットがある。

少額から始められる

少額から始めやすいのもインデックスファンドのメリットだ。

個別株式に投資する場合、銘柄によっては数十万円〜数百万円の元手資金が必要となるが、インデックスファンドの場合は数百円〜数千円程度でも投資を始められる。

そのため、まだそれほど収入が大きくない若い世代や学生であっても、気軽に投資を始めやすいだろう。

インデックスファンドの人気おすすめランキング20選!

それでは、実際にどのような銘柄が投資家に人気があるのだろうか。

ここでは、日本経済新聞のデータをもとに、インデックスファンドの純資産総額ランキングを紹介する。

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順位ファンド名運用会社純資産総額(億円)
1eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)三菱UFJアセット60,323.12
2eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)三菱UFJアセット47,326.29
3SBI・V・S&P500インデックスファンドSBI19,668.76
4楽天・全米株式インデックス・ファンド楽天17,912.90
5外株インデックスF MSCI-KOKUSAI(DC)野村アセット8,900.14
6eMAXIS Slim 先進国株式インデックス三菱UFJアセット8,596.02
7<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドニッセイ8,018.33
8たわらノーロード 先進国株式AMOne7,072.71
9eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)三菱UFJアセット6,081.43
10DIAM外国株式インデックスファンドDC年金AMOne5,867.90
11楽天・全世界株式インデックス・ファンド楽天5,576.22
12三井住友・DC外国株式インデックスファンドS三井住友DS4,552.14
13野村DC外株インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI野村アセット3,979.90
14DCダイワ外国株式インデックス大和アセット3,592.62
15楽天・プラス・S&P500インデックス・F楽天3,502.17
16三菱UFJプライムバランス 安定成長DC三菱UFJアセット3,429.21
17iFree S&P500インデックス大和アセット3,357.00
18iFree NEXT FANG+インデックス大和アセット3,269.19
19eMAXIS Slim バランス8資産均等三菱UFJアセット3,150.63
20つみたて先進国株式三菱UFJアセット3,139.91
出典:日本経済新聞「投信純資産総額ランキング」2024年11月11日更新

1位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

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運用会社三菱UFJアセットマネジメント
信託報酬0.09372%
リターン(1年)+45.08%

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、「S&P500インデックスマザーファンド」への投資を通じて、S&P500に採用されている株式に投資を行うファンドだ。

米国を代表する企業にまとめて投資がしたいと考えている方におすすめのインデックスファンドだと言える。

2位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

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運用会社三菱UFJアセットマネジメント
信託報酬0.05775%
リターン(1年)+38.89%

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)」に連動する投資成果を目指すインデックスファンドだ。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と同じく三菱UFJアセットマネジメントが運用するインデックスファンドで、運用コストの安さから幅広い投資家に人気がある。

3位:SBI・V・S&P500インデックスファンド

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運用会社SBIアセットマネジメント
信託報酬0.0938%
リターン(1年)+45.00%

SBI・V・S&P500インデックスファンドは、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・マザーファンド」への投資を通じて、S&P500指数に連動する投資成果を目指すファンドだ。

世界最大級の運用会社バンガード社が運用するETFを通じて投資を行うという点が魅力的だ。

4位:楽天・全米株式インデックス・ファンド

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運用会社楽天投信投資顧問
信託報酬0.162%
リターン(1年)+44.84%

「楽天・全米株式インデックス・マザーファンド」を通じ、「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」に投資するファンドだ。

信託報酬が0.1%台ということで、他の上位ランクイン銘柄に比べて若干ではあるものの信託報酬が高い点に注意しよう。

5位:外株インデックスF MSCI-KOKUSAI(DC)

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運用会社野村アセットマネジメント
信託報酬0.09889%
リターン(1年)+41.26%

「外国株式MSCI-KOKUSAI マザーファンド」への投資を通じて、「MSCI-KOKUSAI指数(円ベース・為替ヘッジなし)」の中長期的なパフォーマンスを捉える投資成果を目指している。

確定拠出年金向けのファンドとなっている。

6位:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

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運用会社三菱UFJアセットマネジメント
信託報酬0.09889%
リターン(1年)+41.26%

「外国株式インデックスマザーファンド」を通じて、主として日本を除く世界各国の株式に投資を行い、MSCIコクサイ・インデックスと連動する投資成果を目指すファンドだ。

日本以外の先進国株式に分散して投資したい人に適している。

7位:<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

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運用会社ニッセイアセットマネジメント
信託報酬0.09889%
リターン(1年)+41.24%

「ニッセイ外国株式インデックスマザーファンド」を通じて、MSCIコクサイ・インデックスに連動する投資成果を目指すファンドだ。

8位:たわらノーロード 先進国株式

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運用会社アセットマネジメントOne
信託報酬0.09889%
リターン(1年)+41.21%

「外国株式パッシブ・ファンド・マザーファンド」を通じて、MSCIコクサイ・インデックスに連動する投資成果を目指すファンドだ。

9位:eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

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運用会社三菱UFJアセットマネジメント
信託報酬0.05775%
リターン(1年)+39.82%

「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)」と連動する投資成果を目指して運用を行うファンドだ。

日本以外の全世界株式に投資したい人に適している。

10位:DIAM外国株式インデックスファンドDC年金

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運用会社アセットマネジメントOne
信託報酬0.275%
リターン(1年)+40.96%

MSCIコクサイ・インデックスへの連動を目指すDC専用ファンドだ。

信託報酬が0.2%台とやや高めに設定されている。

11位:楽天・全世界株式インデックス・ファンド

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運用会社楽天投信投資顧問
信託報酬0.191%
リターン(1年)+37.84%

全世界の株式に幅広く投資を行い、「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」に連動する投資成果を目指すインデックスファンドだ。

信託報酬が0.2%弱と若干高めとなっている。

12位:三井住友・DC外国株式インデックスファンドS

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運用会社三井住友DSアセットマネジメント
信託報酬0.09889%
リターン(1年)+41.25%

「MSCIコクサイ・インデックス」をベンチマークとするDC専用のインデックスファンドだ。

確定拠出年金で日本を除く世界各国の株式に投資をしたい方向けのファンドだと言える。

13位:野村DC外株インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI

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運用会社野村アセットマネジメント
信託報酬0.09889%
リターン(1年)+41.26%

「外国株式MSCI-KOKUSAIマザーファンド」への投資を通じて、MSCI-KOKUSAI指数への連動を目指すDC専用ファンドだ。

確定拠出年金で外国株式に幅広く投資をしたい方に適しているだろう。

14位:DCダイワ外国株式インデックス

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運用会社大和アセットマネジメント
信託報酬0.275%
リターン(1年)+41.00%

MSCIコクサイ指数への連動を目指すDX専用のインデックスファンドだ。

信託報酬が0.275%とやや高めである点に注意したい。

15位:楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド

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運用会社楽天投信投資顧問
信託報酬0.077%
リターン(1年)+45.0%

楽天証券で実施しているポイントプログラムの対象となる「楽天プラス」シリーズのインデックスファンドだ。

ポイントを貯めながらS&P500で運用したいという方に適しているだろう。

16位:三菱UFJプライムバランス 安定成長DC

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運用会社三菱UFJアセットマネジメント
信託報酬0.253%
リターン(1年)+14.21%

複数のマザーファンドを通じて、国内株式33%、先進国株式17%、国内債券42%、先進国債券5%、短期金融資産3%の比率配分で投資を行うバランスタイプのインデックスファンドだ。

リスクを分散する分、リターンは株式型のインデックスファンドに比べて低い。

17位:iFree S&P500インデックス

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運用会社大和アセットマネジメント
信託報酬0.198%
リターン(1年)+44.85%

S&P500をベンチマークとするインデックスファンドだ。

信託報酬が0.2%弱とやや高めとなっている。

18位:iFree NEXT FANG+インデックス

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運用会社大和アセットマネジメント
信託報酬0.7755%
リターン(1年)+69.90%

「FANG+インデックス・マザーファンド」を通じて、NYSE FANG+指数の動きに連動する投資成果を目指すインデックスファンドだ。

信託報酬はインデックスファンドの中ではかなり高めとなっているが、その分1年間でのリターンも他に比べて高い。

19位:eMAXIS Slim バランス8資産均等

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運用会社三菱UFJアセットマネジメント
信託報酬0.143%
リターン(1年)+19.00%

国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内リートおよび先進国リートへ12.5%ずつ投資を行うバランス型のインデックスファンドだ。

運用コストを抑えつつ、さまざまな資産にまんべんなく投資をしたい方に適しているだろう。

20位:つみたて先進国株式

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運用会社三菱UFJアセットマネジメント
信託報酬0.22%
リターン(1年)+41.08%

日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざして運用を行うインデックスファンドだ。

信託報酬は0.2%台と若干高めに設定されている。

初心者におすすめ!インデックスファンドの選び方・ポイント

インデックスファンドを選ぶ際のポイントを解説していく。

資産運用の基本である「長期・積立・分散」投資を念頭に置いて、コツコツ資産形成できる銘柄を選ぶのが大事だ。

運用目的、リスク許容度を明確にする

まずは、運用目的や運用金額、リスク許容度を明らかにしよう。

「老後の生活費を確保するため」「子供の教育資金を準備するため」など、何のために資産運用を行うかを明確にすることで、取るべきリスクや求めるリターンを逆算しやすい。

投資対象資産・地域を選ぶ

投資目的を明らかにしたら、どのような資産・地域に投資するかを検討しよう。

例えば、日本以外の国や地域に分散投資したい場合は、日本を除く全世界の株式に投資を行うインデックスファンドを選ぶのが良いだろう。

また、さまざまな資産にまんべんなく分散投資をしたい場合は、株式や債券など複数の資産を組み込んだバランスタイプのインデックスファンドがおすすめだ。

個別ファンドを比較・選択する

どのようなファンドに投資したいかが定まったら、同じカテゴリの中で個別ファンドを比較していく。

個別商品を比較する際は、運用コストや過去のパフォーマンス、ベンチマークなどを比較し、最も自分の運用ニーズに適すると考えられるファンドを選ぼう。

インデックスファンドの注意点とおすすめしないケース

インデックスファンドに投資する際は、注意したいポイントもいくつかある。

インデックスファンドを買う時の注意点

インデックスファンドを購入する際は、余剰資金の範囲内で運用するように心がけよう。

生活費を圧迫するまで投資にお金を注ぎ込んでしまうと、急な支出が発生した際に、途中で運用を続けられなくなってしまう可能性も生じる。

長期的に運用を継続するためにも、無理のない範囲で投資を行うのがおすすめだ。

また、リターンを狙いすぎて、過度にリスクを取ることも避けたい。

すぐに大きな成果が出なくても、コツコツ運用を続けることで、徐々にリターンも安定してくる。

相場の動きに振り回されず、じっくりと投資を継続するのがおすすめだ。

インデックスファンドをおすすめしないケース

インデックスファンドは、リスクを分散させながら長期的にコツコツ資産を増やしていきたいというニーズに適した運用商品だ。

そのため、短期間で利益を確定させたいという方や、一攫千金を狙いたいという方、毎日相場を見ながらトレードするのが好きな方にはあまりおすすめできない。

インデックスファンド運用に悩んだら、プロへの相談がおすすめ

インデックスファンドの運用に悩んだら、資産運用のプロに相談するのがおすすめだ。

ここでは、専門家を活用するメリットやおすすめの相談先を紹介する。

インデックスファンドでの資産運用を専門家に相談するメリット

インデックスファンドの種類は非常に豊富だ。

そのため、自分に適した商品を選ぶのが難しいと感じられる方もいるだろう。

そのような方は、資産運用の専門家に相談するのがおすすめだ。

豊富な知識や経験に基づく質の高いアドバイスが受けられ、自分の運用ニーズやリスク許容度に適した銘柄を選びやすくなるというメリットがある。

インデックスファンドについて相談できる専門家とは

インデクスファンドでの運用についての相談先としては、証券会社やFP、IFAなどの選択肢がある。

中立的な立場から、個別の銘柄について具体的なアドバイスを受けたい場合はIFA(独立系資産運用アドバイザー)への相談がおすすめだ。

特定の企業に所属していないため、公平な目線でのアドバイスが期待できて、証券会社での口座開設から商品購入、アフターフォローまで長期的にフォローしてもらえる。

自分に合った商品選びや具体的な運用方法についてサポートしてもらいたいという方は、IFAへの相談を検討してみよう。

おすすめインデックスファンドが知りたい場合は専門家に相談してみよう

インデックスファンドは、市場の動きを表す特定の指数に連動するパフォーマンスを目指す投資信託だ。

少額から手軽に分散投資ができて、運用コストを抑えやすいため、長期的にコツコツ資産形成をしていきたい方に適している。

本記事では、投資家に人気のある銘柄やインデックスファンドで運用する際の注意点なども詳しく解説した。

自分に最適な銘柄を選ぶためには、運用に関する知識や経験が必要となる。

資産運用のプロであるIFAに相談することで、初心者でも無理なく自分に適した資産運用を始められるだろう。

インデックスファンドのおすすめに関するQ&A

インデックスファンドとETFの違いは何ですか?

インデックスファンドとETFの大きな違いは、上場しているかどうかだ。

ETFは金融商品取引所に上場しているため、取引時間中はリアルタイムで売買できる。

一方、インデックスファンドは非上場であるため、取引終了後に一定の価格のみで取引される。

アクティブファンドとインデックスファンドを併用するメリットはありますか?

インデックスファンドで市場全体のリターンを確保しながら、アクティブファンドで市場のリターンを上回る運用成果を目指せるというメリットがある。

複数のファンドに分散して投資することで、個々の価格変動に資産全体が影響を受けにくくなるのもメリットだ。

インデックスファンドの運用コストを抑えるにはどうすればよいですか?

運用コストを抑えるためには、複数の銘柄を比較してできるだけ低コストのものを選択するのがおすすめだ。

最近では、信託報酬が0.1%を切るものも珍しくない。

また、投資信託の売買手数料が無料となっている金融機関で購入するのも大事だ。

この記事を書いた人

当社は、日本の中小企業を支援し、活性化を図ることを目的として「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」を運営している。有名タレントを活用したプロモーション支援を通じて、企業の魅力を効果的に発信し、ビジネスの成長を促進する。また、金融メディア事業においては、メディアを通じた情報発信により、社会全体の金融リテラシー向上に貢献することを使命としている。

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