- 三井住友カード ゴールド(NL)に申し込む流れが知りたい
- 三井住友カード ゴールド(NL)の申し込みに必要なものが知りたい
- 三井住友カード ゴールド(NL)に申し込むときの注意点が知りたい
ゴールドカードというと審査が厳しく、発行までに時間がかかるイメージを抱く方も多いだろう。
しかし、三井住友カード ゴールド(NL)ならオンラインからの申し込みが可能で、最短10秒というスピード審査にも対応している。
本記事では、三井住友カード ゴールド(NL)の申し込み条件や具体的な手続きの流れをわかりやすく解説する。
申し込み時に押さえておきたい注意点や、万が一審査に落ちてしまった場合の対処法を含め、必要となる情報はできるだけ盛り込んだ。
さらに、ゴールド(NL)ならではのメリットについても詳しく取り上げる。
あなたに必要な機能が揃っているか、このカードでどんな恩恵を受けられるかを確かめ、有効に活用するイメージをふくらませていただければ幸いだ。
三井住友カード ゴールド(NL)の申し込み条件と流れ
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まずは、三井住友カード ゴールド(NL)の申し込みの全体像を把握しよう。
ここでは、申し込み対象となる人の条件や、「即時発行」と「通常発行」の2パターンの申請手順を説明する。
三井住友カード ゴールド(NL)に申し込める人
三井住友カード ゴールド(NL)は、高校生を除く満18歳以上で、安定した継続収入のある人が申し込み対象となる。
収入の有無を問わず申し込める一般カード(三井住友カードNL)とは異なり、ゴールド(NL)の場合は「安定継続収入があること」という条件が明確に示されている。
学生や主婦でも、アルバイトやパートの継続収入があれば審査対象となるが、収入なしなら審査通過は難しいだろう。
申し込み時に「即時発行」か「通常発行」を選ぶ
三井住友カード ゴールド(NL)を申し込む際は、「即時発行」と「通常発行」のどちらかを選択し、手続きを進めることになる。
即時発行とは、審査通過後すぐにカード番号が発行され、「最短10秒」で利用が開始できる。
本カードの到着を待つ必要がなく、スマホのタッチ決済やオンラインショッピングでのクレジット決済が利用可能になる。
通常発行とは、本カードが届いてから利用を開始する従来からの方法だ。カード発行は「通常3営業日、最短で翌営業日」で、利用開始は早くても「約1週間後」となる。
便利な即時発行だが、以下に該当する人は利用できない。この場合は、通常発行で手続きを進めてほしい。
- 職業が複数ある人や個人事業主、外国政府等の要人
- 過去に即時発行を申し込んだことがある人
- インターネットバンキング対応の金融機関に口座を持っていない人
- 家族カード・ETCカードも同時に申し込みたい人
また、以下のような場合は、結果的に即時発行にならないことがある。
- 特定のタイミングで申し込んだ場合
- 申込情報や書類に不備・不足があった場合
- 審査基準を満たさず、審査が通過できなかった場合
即時発行で申し込みを行う流れ
即時発行では、以下の流れで申し込みができる。
- 「即時発行」ボタンから申し込みをスタート
- フォームに必要事項を入力
- (三井住友カード側で入会審査)
- 電話認証(「SMS送信による認証」または「電話をかけての認証」)
- Vpassアプリにログインし、カード情報を確認→利用開始
- 本カードを受け取る
即時発行の申し込みに必要なものは、以下のとおりだ。
- 申し込み端末(スマホまたはPC)とインターネット環境
- 本人認証用の通話可能な電話番号
- 金融機関の口座情報
- (持っている場合のみ)運転免許証または運転経歴証明書
即時発行では、本人認証は電話で行われるため、手続き等に問題がなければ本人確認書類の準備は必要ない。
ただし、運転免許証の読み取りをすれば、フォームへの入力が必要なくなるため、手元に用意しておくと便利だ。
通常発行で申し込みを行う流れ
通常発行による申し込みの流れは、以下のようになる。
- 「通常発行」ボタンから申し込みをスタート
- フォームに必要事項を入力
- (入会審査+カード発行)
- 郵送されてくる本カードを受け取る→利用開始
- Vpassアプリにログインしカード情報を確認する
即時発行での申し込みに必要なものは、以下のとおりだ。
- 申し込み端末(スマホまたはPC)とインターネット環境
- 本人認証用の通話可能な電話番号
- 金融機関の口座情報
- 本人確認書類(氏名・生年月日・現住所が確認できる書類、2種類以上を準備する)
- 運転免許証または運転経歴証明書
- 健康保険証
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- パスポート(現住所の記載があるもの)
- 住民票または印鑑登録証明書(個人名義のみ)
- 在留カード
- 収入証明書類(必要な場合のみ)
- 個人事業主などで、キャッシング枠が必要になる場合などに、収入を証明する書類を求められることがある
三井住友カード ゴールド(NL)に申し込むときの注意点
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申し込みを円滑に進めるために、事前に注意点を押さえ、適切な選択を心がけることが重要だ。
ここでは、スムーズに手続きするための、注意したいポイントを解説する。
キャッシング枠は「申し込まない」
申し込み時にキャッシング枠を設定しないことで、審査のハードルを下げられる可能性がある。
キャッシング枠を設定すると、その希望額の大きさにより審査基準が厳しくなる傾向があるからだ。
また、総量規制(年収の3分の1を超える貸付制限)の適用を受けるため、キャッシング枠を希望する場合には収入証明書の提出が求められることがある。
キャッシング枠は、入会後に追加で申請できる。とくに必要がなければ、申し込み時点ではキャッシング枠を設定せず、まずは審査通過を優先する方が賢明だ。
リボ払いも「申し込まない」
同様に、リボ払いの申し込みも、不要であれば外しておくのが無難だ。
リボ払いとは、毎月の支払い金額を一定に抑えられる支払い方法だが、利息(手数料)が発生しやすく、結果的に支払総額が増えるリスクもある。
また、リボ専用枠を設定すると、審査項目が増えることがあり、審査結果に影響を与えることも考えられる。
使う予定がなければリボ払いは設定せず、シンプルに「申し込まない」方が手続きはスムーズに進む。必要になった場合は、後から設定すれば良い。
カード受取方法は「普通郵便」を選択する
カードの受取方法は、「普通郵便」を選択するのがおすすめだ。
2023年4月以降、三井住友カード ゴールド(NL)は普通郵便での受け取りが可能となり、不在時の手間が軽減されている。
また、ナンバーレス仕様のため、一定の安全性は確保されているので安心だ。
不在などで受け取れずにカードが返送されてしまうと、一定期間経過後に自動的に解約扱いとなる場合がある。
そのリスクを回避するためにも、自宅の郵便受けに配達される普通郵便を選択しておくと良いだろう。
複数のクレカに同時申し込みをしない
短期間に複数のクレジットカードを申し込むと、「多重申し込み」とみなされ、審査に悪影響を及ぼすおそれがある。
よって、まずは一つのカードに絞って申し込みすることをおすすめしたい。
カード会社は、信用情報機関を通じて直近の申込履歴を確認できる。短期間の同時申し込みは、「資金繰りに困っている」「リスクが高い」と判断され、審査に不利になることがある。
とくに、半年以内に3枚以上申し込むと審査落ちのリスクが高まる傾向にある。
申し込み履歴は信用情報機関に6ヶ月間保存されるため、審査に通りやすくするためには、前回の申し込みから半年ほど間隔を空けると良いだろう。
三井住友カード ゴールド(NL)の審査に落ちるケースと対処法
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ここでは、三井住友カード ゴールド(NL)の審査に落ちやすい典型的なケースと、それに対する具体的な対処法を紹介する。
「クレカ審査落ち」の一般的なケース
クレジットカードの審査基準は公表されていないが、過去の申込者の傾向や一般的な審査基準を考慮すると、以下のようなケースでは審査に落ちてしまう可能性が高い。
信用情報に延滞や滞納履歴がある
過去にクレジットカードや、カードローンの支払いを長期間滞納した履歴があると、信用情報機関(CIC、JICCなど)に「異動情報(いわゆるブラックリスト)」として登録される。
延滞情報は、契約終了後5年間保有されるため、この期間は一般的に新規のクレジットカードやローンの審査に通りにくいとされる。
また、自己破産や任意整理、個人再生などの債務整理を行った場合も、信用情報機関にその記録が残る。
記録が保存されている期間は、新たなクレジットカードの発行やローンの審査は基本的に通過しない。
短期間の同時申し込み(申し込みブラック)
短期間に複数のクレジットカードやローンに申し込むと、「資金繰りが厳しく、貸し倒れリスクが高い」と判断される。
信用情報機関には過去6か月間の申込履歴が記録されるため、この間に複数の申し込みをすると審査に落ちるリスクが高まる。
他社借入が多い
カードローンやキャッシング枠で多額の借入があると、返済能力が低いとみなされやすく、審査落ちにつながる。
ゴールドカードは限度額が高くなるぶん、一般カードよりも厳しく審査されるため、複数の借入を抱えている人は不利になりやすい点を考慮しよう。
申込内容に虚偽がある場合
住所や勤務先の入力ミスは通常は修正すれば済むが、意図的な虚偽申告や虚偽と疑われる表記があると、審査落ちの原因となりえる。
とくに年収や雇用形態を偽ると、否決のリスクが高まる。
漢字の旧字体や建物名の省略などで住所確認が取れないケースは、事前に確認を取るなどして、正確かつ安全に手続きを進めることが重要だ。
申し込み条件に合致していない
三井住友カード ゴールド(NL)は安定収入があることを基本条件としているため、専業主婦など本人に収入がない場合は審査通過が難しい。
年収がゼロだと属性評価が不利になるため、どうしてもカードを作りたい場合は、アルバイトやパートなどで勤務実績を積んでから申し込んだ方が良いだろう。
審査に落ちてしまった場合の対処法
三井住友カード ゴールド(NL)の審査に落ちてしまった場合、すぐに再申請を行うのはおすすめできない。
半年ほど間を空け、その期間中に以下のような対策を講じてから再度申し込む方が、審査通過の可能性を高められる。
クレジットヒストリーを積み上げる
今の属性でゴールドカードの審査が厳しそうであれば、まずは三井住友カード(NL)などの一般カードを発行し、半年から1年ほど遅延なく利用実績を積んでいくのが賢明だ。
三井住友カードは、自社会員の利用履歴を重視する傾向があるため、一般カードでの良好なクレジットヒストリーがゴールドカードの審査にもプラスに働く可能性がある。
この場合、比較的審査が緩やかな流通系カード(例:イオンカードなど)から申し込むのも一つの選択肢となる。
借入件数を整理し一本化する
複数のリボ払いやカードローンを抱えている場合は、借入件数をできるだけ減らしてから申し込むことをおすすめする。
おまとめローンなどを活用して一本化することで、返済の管理負担が軽減され、毎月の返済履歴を良好に保つことで、信用情報を改善していける。
収入を増やす、もしくは安定性を示す
副業や転職によって収入をアップさせたり、勤続年数を伸ばしたりといった方法で、返済能力と安定性を高めることも検討したい。
年収や雇用形態がしっかりしていれば、審査でプラス評価となる可能性はある。
信用情報に傷がある場合は記録抹消を待つ
過去に延滞や債務整理などで信用情報に傷がついている場合は、記録が消えるまで待つしかない。まずは信用情報機関に照会し、自身の現状を正確に把握することから始めると良い。
信用情報が回復しないうちに再度申し込むと、さらに審査に落ちるリスクが高まるため、注意が必要である。
三井住友カード ゴールド(NL)に申し込むメリット
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最後に、三井住友カード ゴールド(NL)ならではの入会メリットを確認しておこう。
注目のキャンペーンや、カード利用で受けられる特典について紹介していく。
チャンス到来!年会費無料 & 5,000円分ポイントGetの入会キャンペーンが展開中
まずは、2025年2月時点で実施されている、三井住友カード ゴールド(NL)の新規入会者向けキャンペーンを紹介しよう。
三井住友カード ゴールド(NL)初年度年会費無料キャンペーン
2025年2月3日〜2025年4月30日(水)の期間で、初年度年会費が無料になるプログラムが実施されている。
この機会に三井住友カード ゴールド(NL)へ新規入会すると、初年度の年会費(通常は税込5,500円)が無料になる。ゴールドカードを1年間試してみる絶好の機会といえるだろう。
初年度中に「年間100万円の利用」という条件を達成すれば、2年目以降の年会費も実質ずっと無料にできる。
約3年ぶりに開催されたキャンペーンだ。次回以降の実施は未定となっているため、検討中の方は早めの入会をおすすめする。
新規入会&条件達成で5,000円分プレゼント
また、同じく2025年2月3日(月)〜4月30日(水)の期間中に、以下の条件をすべて満たすと、5,000円分のVポイントPayギフトがもらえるキャンペーンも展開されている。
- 期間中に三井住友カード ゴールド(NL)に新規入会
- 入会月+1か月後の末日までにID連携(※)を完了
- 入会月+1か月後の末日までに、スマホのVisaタッチ決済 / Mastercardタッチ決済を1回以上利用
ギフトの受け取りは、上記条件を満たした入会月+2か月後末頃までに、Vpassアプリのお知らせ画面または登録メールアドレスで案内される。
案内内容に従い、専用アプリ「VポイントPay」へチャージすれば、実店舗やオンラインショッピングでの支払いに利用可能だ。
金額要件が設定されていないため、日常的なコンビニ支払いでも十分に条件を満たせる。初年度年会費無料とあわせて、ポイントをお得にゲットしたい人は、ぜひこの機会を活用してみよう。
- ID連携とは、V会員番号(旧名称:T会員番号)とSMBCグループIDを結びつける手続きのこと。Vpassアプリなどから数タップで、誰でも簡単に設定できる。
ゴールド(NL)入会で得られる4つのメリット
ここでは、三井住友カード ゴールド(NL)入会により得られるメリットを4つに絞って紹介していく。
1. 年会費を「永年無料」にできるチャンスがある
三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費をずっと無料にできるカードである。
初年度から年間100万円を達成すれば、2年目以降の年会費が実質0円になるだけでなく、達成時には毎年1万ポイント(1%相当)の継続特典も付与される。
年間100万円というと、月あたり約8.3万円の利用に相当する。
ショッピング利用だけで達成するのはハードルが高いと感じる人も多いかもしれないが、固定費などをまとめてカード払いにすれば、意外と早くクリアできる可能性もあるのではないだろうか。
2. ポイント還元率アップの特典がいっぱい
三井住友カード ゴールド(NL)は、基本還元率0.5%に特典プログラムを組み合わせることで、最大16%ものポイント還元率を狙えることが大きな魅力だ。
以下のような優待を活用すれば、日常使いでもポイントをどんどん貯められる。
- スマホのタッチ決済を利用する(+6.5%) → 最大7%
- コンビニやマクドナルド、すき家などの対象店舗で、スマホのタッチ決済(Visaタッチ/Mastercardタッチ)を使うと、基本0.5%に加えて最大+6.5%のポイントが上乗せされる。
- 家族の登録で「家族ポイント」獲得(最大+5%) → 最大12%
- 家族が本カードとして三井住友カードを所持している場合は、「家族」として登録手続きを行えば、登録家族1人につき+1%(最大+5%まで)が加算される。
- 「Vポイントアッププログラム」で最大+4% → 最大16%
- Vポイントアッププログラム対象サービス(SBI証券、住友生命など)を利用すると、さらに最大+4%の加算が狙える。
これらの特典に加えて、年間100万円以上の利用を達成すると1万ポイントの継続特典も付与される。
こうした優遇施策を組み合わせることで、ポイント面でも大きなメリットを得られるのが三井住友カード ゴールド(NL)の魅力といえる。
3. 付帯保険やサービスが充実している
三井住友カード ゴールド(NL)には、ゴールドカードならではの保険や補償サービスが付帯しており、万一のトラブルや旅行時の不安を軽減してくれる。
まず、海外・国内旅行傷害保険(最高2,000万円、利用付帯)の付帯がある。これには家族特約も含まれるため、家族旅行の際にも安心だ。
また、ショッピング保険の補償額は、年間300万円までに拡大される。一般カードの補償額(年間50万円まで)と比較すると、より高額な買い物を安心して行えるのがメリットだ。
さらに、国内主要空港(34空港、2025年2月調査)やハワイ・ホノルルの空港ラウンジを無料で利用できるのもメリットだ。
ラウンジにはドリンクサービスやWi-Fi提供など、待ち時間を快適に過ごせる環境が整っている。
4. 安全性とステイタス性を兼ね備えている
三井住友カード ゴールド(NL)は、ナンバーレス仕様を採用し、カード券面には番号や有効期限を印字していない。
そのため、紛失や盗み見による不正使用リスクを大幅に低減できるうえ、カード情報はVpassアプリで必要なときだけ確認可能だ。
また、24時間体制の不正利用検知システムや専門の相談窓口が整備されているため、万一トラブルがあっても迅速にサポートを受けられる。
一定の社会的信用の高さを示すことができる点も、魅力の一つだろう。会計時にゴールド券面を提示すると、ワンランク上のステータスを演出できる。
三井住友カード ゴールド(NL)の申し込みをするなら今がチャンス!
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三井住友カード ゴールド(NL)は、ポイント還元率をアップできる仕組みが豊富なうえ、ゴールドカードならではの特典も充実している。
ゴールドのステータスと、優れたコストパフォーマンスを両立した一枚だ。
即時発行を選択すれば、審査通過後すぐにデジタルカード番号を取得でき、オンライン決済やスマホのタッチ決済も素早くスタートできる。
コンビニでの利用でもポイントがざくざく貯まり、年間100万円以上の利用で、継続特典として1万ポイントがもらえる点も非常に魅力的だ。
さらに、初年度年会費無料キャンペーンが行われている今なら、初年度から負担ゼロでゴールドカードの特典をフル体験できる。
「ゴールドカードがほしいが、高い年会費負担は避けたい」という方でも、三井住友カード ゴールド(NL)なら年間100万円の利用実績を積むだけで、翌年以降の年会費が実質ずっと無料となる。
ぜひこの機会にオンライン申し込みを活用し、ハイコストパフォーマンスなゴールドカード生活を始めてみてはいかがだろうか。