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三井住友カード ゴールド(NL)がお得なキャンペーン実施中!今なら初年度年会費無料&5,000円分プレゼント

この記事で解決できるお悩み
  • 三井住友カード ゴールド(NL)の入会キャンペーン特典が知りたい
  • 三井住友カード ゴールド(NL)の入会キャンペーンを受け取る条件が知りたい
  • 三井住友カード ゴールド(NL)に入会するメリットが知りたい

現在三井住友カード ゴールド(NL)では、初年度年会費無料キャンペーンを開催している。

また、新規入会&条件達成で5,000円分のポイントがプレゼントされるキャンペーンも同時開催中だ。

この記事では、現在利用できるキャンペーンの詳細と三井住友カード ゴールド(NL)の特徴やメリット、申込方法について解説する。

目次

三井住友カード ゴールド(NL)初年度年会費無料キャンペーン開催中

ゴールドカードのようなステータスカードを作る際、年会費がネックになっている人も多いかもしれない。三井住友カード ゴールド(NL)でも、通常5,500円(税込)の年会費がかかる。

しかし、現在三井住友カード ゴールド(NL)では、初年度の年会費が無料になるキャンペーンを実施している。

「ステータスカードを使ってみたいけど、コスト負担が気になる」という人は、まず本キャンペーンを活用してカードを作ってみるのもよいかもしれない。

ここでは、キャンペーンの詳細について紹介していこう。

年会費5,500円(税込)が初年度無料

前述の通り、三井住友カード ゴールド(NL)では通常5,500円(税込)の年会費がかかる。

年間100万円以上の利用があれば翌年以降の年会費は永年無料になるが、初年度の年会費は発生することとなる。

しかし、現在三井住友カードでは、新たに三井住友カード ゴールド(NL)を発行した人を対象に初年度の年会費が無料になるキャンペーンを実施している。

キャンペーン期間は2025年2月3日(月)〜4月30日(水)で、期間内に申し込みが完了すれば初年度の年会費はかからない。

初年度に年間100万円以上の利用があれば翌年以降の年会費も永年無料になるため、実質コスト負担をかけずにステータスカードを発行できることになる。

「ステータスカードに興味があるけど、いきなり高い年会費を支払うのは抵抗がある」という人は、ぜひこのキャンペーンをきっかけに申し込みを検討してみることがおすすめだ。

新規入会&条件達成で5,000円分プレゼントも開催中

三井住友カードでは、現在新規入会&条件達成でVポイントPayギフトをプレゼントするキャンペーンも実施している。詳細は下記の通りだ。

キャンペーン特典新規入会&条件達成でVポイントPayギフトをプレゼント
達成条件対象カードへの新規入会

入会月の1ヶ月後末までにID連携&スマホのタッチ決済を1回以上利用
申込期間2025年2月3日(月)~4月30日(水)
特典VポイントPayギフト5,000円分プレゼント
特典付与のタイミング入会月+2ヶ月後末頃まで

本キャンペーンでは、三井住友カード ゴールド(NL)に新規入会月の1ヶ月後末までにV会員番号とSMBCグループのIDを連携し、スマホのタッチ決済を利用すると、5,000円分のVポイントPayギフトがプレゼントされる。

ポイントの還元は入会月の2ヶ月後末頃までに行われ、Vpassアプリとメールアドレスにてお知らせが届く仕組みとなっている。

受け取り手続きの流れ

Vpassアプリやメールアドレスでポイント付与のお知らせが届いたら、その後VポイントPayアプリにてチャージの手続きが必要となる。

お知らせによって届いたギフトコードを入力し、付与されたポイントのチャージを行おう。

キャンペーンの注意点

なお、条件達成の際に注意したいのが、対象となる支払い方法についてだ。本キャンペーンの適用対象となるのは、下記の支払い方法についてとなっている。

Visa・Mastercard
カードによるタッチ決済
iD(専用カード)
Apple Pay、Google Pay(iD)
Visa、Mastercardのスマホタッチ決済

キャンペーンの条件達成とみなされるのはスマホのタッチ決済のみで、カードでのタッチ決済やiD決済は対象外となるためあらかじめ留意しておこう。

入会キャンペーン以外にも三井住友カード ゴールド(NL)はメリットがたくさん

三井住友カード ゴールド(NL)では、入会キャンペーン以外にも下記のようなメリットがある。

  • 対象店舗の利用で最大20%のポイント還元
  • 年間100万円使えば年会費永年無料&継続特典ポイント
  • 海外・国内旅行傷害保険で最高2,000万円の補償
  • 国内外の空港ラウンジサービス
  • ナンバーレスでセキュリティ面も安心

それぞれ詳しく紹介していこう。

対象店舗の利用で最大20%のポイント還元

三井住友カード ゴールド(NL)では、通常200円の利用につき1ポイントが還元される。ポイント還元率に換算すれば0.5%となるため、やや物足りないと感じる人もいるかもしれない。

しかし、三井住友カードではさまざまなポイント優遇の特典が揃えられており、使い方次第では最大20%のポイント還元を受けられる。

その内訳は下記の通りだ。

  • スマホのタッチ決済を使うと7%還元
  • 家族ポイント最大+5%還元
  • Vポイントアッププログラム最大+8%

Vポイントアッププログラムでは、対象サービスの利用状況に応じて還元率がアップする仕組みとなっている。

たとえば、アプリへのログインで+ 1%、Oliveアカウントの選べる特典で+ 1%など、達成しやすい条件も多く含まれている。

なお、ポイント還元率アップの対象となる店舗として、下記のような例が挙げられる。

  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • ミニストップ
  • マクドナルド
  • モスバーガー
  • 吉野家
  • サイゼリヤ
  • ガスト
  • ドトール など

ぜひポイントアップの特典を上手く活用して、普段の生活でお得にポイントを貯めてみよう。

年間100万円使えば年会費永年無料&継続特典ポイント

三井住友カード ゴールド(NL)では、通常5,500円(税込)の年会費がかかる。

その分、特典が充実しているメリットはあるものの、「なるべくコストの負担を抑えたい」と考える人も多いだろう。

しかし、三井住友カード ゴールド(NL)では年間100万円以上の利用があると、翌年以降の年会費が永年無料となる。

コスト負担ゼロでステータスカードを保有できるのは大きなメリットといえる。

年間100万円以上の利用と聞くとハードルが高く感じられるかもしれないが、1ヶ月あたりにすると約8万3,000円の利用額となる。

食費や日用品費、公共料金、携帯料金など毎月の生活費の支払いに充てていれば、それほど達成が難しい水準ではないだろう。

また、年間100万円以上の利用があると、継続特典として1万ポイントがプレゼントされる。

貯まったポイントは買い物や支払いに利用するだけでなく、景品やマイル、他社ポイントへの交換も可能だ。

継続特典のポイントは毎年受け取ることができるので、ぜひメインカードとして使いたい1枚といえる。

海外・国内旅行傷害保険で最高2,000万円の補償

旅行や出張の機会が多い人に嬉しいのが旅行傷害保険の付帯だ。三井住友カード ゴールド(NL)では、国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険のどちらも付帯されている。

保険は利用付帯であるため、事前に旅費などを決済していれば最大で2,000万円の補償を受けることができる。

旅先のケガや病気など万が一の事態に備えることができるので、旅行や出張の機会が多い人はお守り代わりのカードとしても活用したい。

また、三井住友カードでは付帯保険を自分で選ぶこともできる。「あまり旅行傷害保険を使う機会がない」という人は、次のような保険へ切り替えることが可能だ。

  • スマホ安心プラン
  • 弁護士安心プラン
  • ゴルフ安心プラン
  • 日常生活安心プラン
  • ケガ安心プラン
  • 持ち物安心プラン

たとえば、日常生活安心プランでは、他人にケガや損害を与えてしまったときに補償を受けることができる。

「自転車で通行人とぶつかってしまった」「お店の商品を不注意で壊してしまった」など、日常生活でも損害賠償を求められるケースは少なくない。

旅行傷害保険のニーズがあまり高くない場合は、こういった保険へ切り替えておくのもよいだろう。

国内外の空港ラウンジサービス

ゴールドカードのようなステータスカードでよく活用されるのが、空港のラウンジサービスだ。

三井住友カード ゴールド(NL)では、下記の国内外の空港ラウンジを無料で利用できる。

  • 新千歳空港
  • 仙台国際空港
  • 羽田空港
  • 成田国際空港
  • 関西国際空港
  • 福岡空港
  • 那覇空港
  • ダニエル・K・イノウエ国際空港 など

対象となるのは国内外の空港で、上記の他にも全国各地の空港ラウンジを利用することが可能だ。

空港ラウンジでは、無料のドリンクサービスやWi-Fiサービス、新聞・雑誌の閲覧サービスなどがあり、フライト前の時間を静かに過ごすことができる。

電源を利用できるスペースもあるため、「出発前に仕事のメールをチェックしたい」というときにも便利だ。

また、空港ラウンジサービスは本会員だけでなく家族会員も利用できる。追加料金なども発生しないため、家族旅行のときにも使える便利なサービスといえる。

旅行や出張の機会が多い人は、旅行傷害保険と併せて空港ラウンジサービスもぜひ活用してみよう。

ナンバーレスでセキュリティ面も安心

三井住友カード ゴールド(NL)は、券面にカード番号や有効期限が印字されないナンバーレスタイプのデザインとなっている。

近年、クレジットカードではナンバーレスタイプが主流となってきているが、券面にカード情報が記載されないことで、第三者にカード番号などを知られずに済むメリットがある。

カード番号やセキュリティコードなどの情報はアプリで確認するようになっているため、紛失・盗難時にもカードを不正利用されるリスクを低減することができる。

特に、ゴールドカードは一般カードに比べて利用上限額が高く設定されることもあり、こうしたセキュリティ機能が設けられているのは安心できるポイントだ。

また、券面にカード番号などが記載されないことで、シンプルで洗練されたデザイン性も魅力となっている。

「ステータスカードならではのデザイン性も求めたい」という人は、セキュリティ面とスタイリッシュさもある三井住友カード ゴールド(NL)の利用がおすすめだ。

三井住友カード ゴールド(NL)に入会してキャンペーンを受け取ろう

三井住友カードでは、オンライン上でカードの申込を完結することができる。三井住友カード ゴールド(NL)では即時発行の対象となっており、最短10秒でカード番号が発行される。

ここからは、申し込み手続きの流れや必要書類について確認していこう。

申し込み手続きの流れ

三井住友カード ゴールド(NL)では、主に次のような流れで申し込み手続きを行う。

STEP
Webサイトより申し込み手続きを行う

氏名や住所、生年月日などの必要事項を入力する。入力した内容に誤りがあると審査に時間がかかる要因となるため、正確に入力するよう気を付けよう。

STEP
支払い口座の設定

カードの引き落としに使用する口座を設定する。支店名や口座番号などが必要となるため、あらかじめ通帳やキャッシュカードを手元に準備しておくと手続きがスムーズに進められる。

STEP
入会審査

カード会社側で入会審査が実施される。具体的な審査基準は公開されていないが、信用情報や個人の属性などが重視されることが一般的である。

STEP
カード発行

無事に審査が完了したら、カードが発行される。カードレスタイプを選んだ場合は、会員番号などが記載された台紙が登録住所へ送付される仕組みとなっている。

申し込み時の必要書類

申し込み手続きの際は、下記の書類が必要となる。

  • 本人確認書類
  • 口座番号が確認できるキャッシュカードもしくは通帳

本人確認書類は現住所が確認できる下記のうち2点が必要となる。

本人確認書類(2点)
  • 運転免許証、運転経歴証明書
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証
  • パスポート(2020年2月以降に発行したものは住所が確認できる領収書なども必要)
  • 住民票または印鑑登録証明書
  • 在留カード

上記書類が2点ない場合や、現住所が異なる場合などは、現住所が確認できる領収証書が必要となるためあらかじめ留意しておこう。

即時発行も可能

三井住友カードでは、対象のカードで即時発行を行っている。即時発行とは、申し込みから最短10秒でカード番号が確認できる申込方法で、三井住友カード ゴールド(NL)も対象となっている。

通常、三井住友カードでは審査完了からカード発行までに最短3営業日、自宅にカードが届くまでに約1週間がかかる。

そのため、「すぐにカードを使いたい」という予定がある場合には不便な思いをすることもあるかもしれない。

しかし、即時発行であればカードの現物が到着するのを待たずに、先にカード番号を通知してもらうことができる。

ネットショッピングなどではカード番号があれば買い物が行えるため、すぐにカードを使う予定があるときには即時発行が便利だ。

キャンペーンで三井住友カード ゴールド(NL)をお得に発行しよう

三井住友カード ゴールド(NL)は、ステータスカードならではの特典が多く付帯されていることが魅力のクレジットカードである。

ステータスカードは年会費がネックに感じている人もいるかもしれないが、現在初年度の年会費が無料になるキャンペーンが開催されている。

条件を達成すれば翌年以降の年会費も無料になるため、この機会に入会を検討してみてはいかがだろうか。

この記事を書いた人

当社は、日本の中小企業を支援し、活性化を図ることを目的として「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」を運営している。有名タレントを活用したプロモーション支援を通じて、企業の魅力を効果的に発信し、ビジネスの成長を促進する。また、金融メディア事業においては、メディアを通じた情報発信により、社会全体の金融リテラシー向上に貢献することを使命としている。

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