MENU

【2025年最新】JCBゴールドの新規入会キャンペーン&入会特典を紹介

この記事で解決できるお悩み
  • JCBゴールドの入会キャンペーンの詳細が知りたい
  • JCBゴールドの入会特典を受け取る条件が知りたい
  • JCBゴールドに入会するメリットが知りたい

JCBゴールドの入会を検討しているなら、今がチャンスだ。

現在、最大30,000円のキャッシュバックを受けられる入会キャンペーンが開催中である。

日常生活に密着した特典が多く、誰でも活用しやすい内容となっている。

また、初年度年会費無料や空港ラウンジの無料利用など、JCBゴールドならではの特典も充実している。

本記事では、入会キャンペーンの詳細や特典を受け取るための条件を詳しく解説する。

さらに、JCBゴールドを保有することで得られる具体的なメリットにも触れている。お得にカードを作成したい方にとって、参考になる情報が満載だ。

目次

JCBゴールドの入会特典で最大30,000円キャッシュバック

2025年3月31日までに以下のキャンペーンを活用してJCBゴールドに入会すると、最大で3万円のキャッシュバックを受けられる。

本項では、各キャンペーンの詳しい特典内容や開催期間、受け取り条件について解説する。

  • お得な3つのキャッシュバック
  • お友達紹介キャンペーンで1,500円キャッシュバックもある

非常に魅力的なキャンペーンなので、少しでもお得にJCBゴールドを作成したい方は参考にしてほしい。

お得な3つのキャッシュバック

JCBゴールドの入会時には、Amazon.co.jpでの利用やスマホ決済、家族カードの申し込みで、最大30,000円分のキャッシュバックを受けられる。

それぞれの特典や条件は、下記の表を参照してほしい。

スクロールできます
特典内容キャッシュバック金額対象期間受取方法・条件
Amazon.co.jpご利用分の
20%キャッシュバック
利用合計金額の20%
※最大23,000円
2024年10月1日〜
2025年3月31日
① 新規入会
② MyJCBアプリにログイン
③ Amazon.co.jpでカード利用
スマホ決済の利用金額の
20%キャッシュバック
利用合計金額の20%
※最大3,000円
2024年10月1日〜
2025年3月31日
① 新規入会
② MyJCBアプリにログイン
③ Apple Pay、Google Pay、MyJCB Payで支払い
家族カード同時入会・追加入会で
最大4,000円キャッシュバック
1名につき2,000円
最大4,000円
2024年10月1日〜
2025年3月31日
① 家族カードを2枚まで同時または追加申込
② MyJCB登録およびログイン

各特典には対象外となる利用方法や条件が設定されているため、事前に確認しておこう。

「Amazon.co.jpご利用分」のキャンペーンには、対象のサービスと対象とならないサービスは以下のとおりだ。

スクロールできます
対象となる利用先対象外のサービス
Amazon Market Place海外のAmazonサイト(Amazon.com等)
AMAZON.CO.JPKindle電子書籍(Kindle unlimited含む)
AmazonPay提携サイトプライムビデオ、Amazon Music等のデジタルコンテンツ
Amazonプライム会費Audible月額利用料
AMAZON PRODUCT ADSAmazonファーマシー
Amazon AMS
Amazon分割払い
Amazon JP

スマホ決済キャッシュバックの対象となるのは「Apple Pay」「Google Pay」「MyJCB Pay」のみだ。オンラインショッピングや電子マネーチャージは対象外のため注意しよう。

家族カード同時入会・追加のキャンペーンでは、 本会員が学生の場合は対象外となる。また、家族カード申請には事前のMyJCB登録が必要。

お友達紹介キャンペーンで1,500円キャッシュバックも

JCBゴールド会員が家族や友人を紹介すると、紹介した人とされた人の双方に1,500円のキャッシュバックが付与される。

この特典は、紹介する人数に上限がないため、紹介すればするほどお得になる。キャンペーン期間は2024年10月1日〜2025年3月31日だ。

キャッシュバックされるための条件
  1. 紹介された人が指定のURLから申し込み、2025年4月30日までにカード発行を完了する。
  2. 紹介する方がJCBゴールドを所持している。

ただし、紹介者が家族カード会員の場合、特典は本会員に付与される点に注意が必要だ。このキャンペーンは、既存会員にも新規入会者にもメリットがあるため、活用する価値が高い。

JCBゴールドの基本情報

申込条件20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(学生除く)
年会費11000円(初年度無料)
ポイント還元率0.50%~10.00%
国際ブランドJCB
対応電子マネーiD
Apple Pay
Google Pay
楽天Edy
nanaco
WAON
交通系電子マネー
付帯保険旅行傷害保険
ショッピングガード保険
JCBスマートフォン保険
国内・海外航空機遅延保険
JCB トッピング保険
即日発行
発行スピード最短5分

JCBゴールド会員向けのキャンペーン

新規入会キャンペーン以外にも魅力的なキャンペーンが開催されている。本項では、おすすめの以下2つのキャンペーンを紹介する。

  • 【東京発着限定】2025年お客様感謝祭
  • JCBのタッチ決済で公共交通機関に乗ろう!30%キャッシュバックキャンペーン

順番に確認していこう。

【東京発着限定】2025年お客様感謝祭

阪急交通社主催の対象ツアー(東京発着)に参加すると、1名あたりJCBギフトカード30,000円分がもらえる非常にお得なキャンペーンを実施している。

概要は以下の表のとおりだ。

スクロールできます
特典JCBギフトカード 30,000円分
※1名あたり
申込期間2024年12月20日~2025年3月15日
出発期間2025年1月1日~2025年3月31日
条件JCBトラベルデスクで対象ツアーを申し込み
※1名あたり旅行代金30万円以上
※空港諸税・燃料サーチャージ除く
※オンライン商品は対象外
対象ツアー阪急交通社おすすめツアー内の「★キャンペーン対象★」と記載のツアー
※ヨーロッパキャンペーンとの併用不可、既予約は対象外
進呈時期ツアー出発前、または出発後に、JCBからお客様へ送付予定。
送付時期はツアーの申し込み時期によって異なるため、詳細はJCBへお問い合わせください。

このキャンペーンは、2025年1月1日~2025年3月31日の出発分が対象。申込期間は、2024年12月20日~2025年3月15日までとなっている。

参加条件は、JCBトラベルデスクにて、1名あたり旅行代金30万円以上(空港諸税・燃料サーチャージ除く)の対象ツアーを申し込むことだ。

阪急交通社おすすめツアー内の「キャンペーン対象」と記載のあるツアーが目印だ。ただし、オンライン申し込み商品は対象外となるため注意が必要である。

また、既に予約済みのツアーや、ヨーロッパキャンペーンとの併用はできない。

JCBのタッチ決済で公共交通機関に乗ろう!30%キャッシュバックキャンペーン

JCBのタッチ決済を使って対象の公共交通機関を利用すると、利用合計金額の30%がキャッシュバックされるキャンペーンが実施中だ。

概要は以下の表のとおりだ。

スクロールできます
特典期間中の利用合計金額の30%をキャッシュバック
※上限500円相当
期間2025年1月16日~ 3月16日
条件JCBのタッチ決済対応カードまたはスマートフォン等を対象の公共交通機関で利用
※ICカードチャージやQUICPay、窓口でのチケット購入などは対象外
進呈時期2025年10月下旬
※当選通知または賞品発送をもって発表

このキャンペーンは、参加登録が不要だ。対象のJCBカードで対象の公共交通機関の乗車賃をタッチ決済するだけで、自動的に適用される。

キャンペーン以外にもJCBゴールドにはメリットがたくさん

キャンペーン以外にもJCBゴールドには、以下のさまざまなメリットがある

  • 年会費が初年度無料
  • 無料で空港ラウンジサービスが利用できる
  • 名門コースでゴルフができる
  • 最高1億円補償の旅行傷害保険が付帯
  • ゴールドカード専用サービス
  • JCBゴールド ザ・プレミアへ招待される可能性がある

これらのメリットに魅力を感じる方は、JCBゴールドがおすすめだ。

年会費が初年度無料

JCBゴールドはオンライン入会の場合に限り、年会費が初年度無料になる。本来、JCBゴールドは年会費11,000円(税込)がかかる。

オンライン申し込みは誰でも簡単に行えるので、非常にお得にJCBゴールドを​使い始めることができる。

また、家族会員は1名のみ年会費が無料で、2名以降1名につき1,100円の年会費が生じる。

  • 本会員の年会費が無料の場合、家族会員も無料になる。

無料で空港ラウンジサービスが利用できる

JCBゴールドを所持していると、国内46の主要空港とハワイにある内ダニエル ・ K・イノウエ国際空港の空港ラウンジを無料で利用できる。

出張や旅行の際、出発前の時間を静かで快適な空間で過ごせることに魅力を感じる方は多いだろう。

このサービスは、JCBゴールド会員以上の方が対象で、家族会員も利用可能だ。ただし、同伴者は有料なので注意が必要だ。

同伴者料金は各空港によって異なるので、各ラウンジ受付にて確認してほしい。

空港ラウンジを利用するには、JCBゴールドと当日の搭乗券、または航空券を提示するだけで良い。

ただし、搭乗券や航空券はJCBゴールドと同一名義のものでなければならない。また、当日にカードなどを忘れて提示できない場合は、利用できないため注意が必要だ。

名門コースでゴルフができる

JCBゴールド会員は、「ゴルフエントリーサービス」を利用して、全国約1,200ヵ所のゴルフ場のプレー予約を電話で行うことができる。

希望の地域や日程を伝えるだけで、JCBが最適なゴルフ場を提案し、予約の手続きを代行してくれるため、利用者は手間なくゴルフ場の手配を行える。

通常はビジターでの予約が難しい名門コースや、ゴルフ場設定のビジター価格から割引された特別価格のコースを予約できる「JCB厳選コース」が用意されている。

ゴルフエントリーサービスの利用対象は、本会員または家族会員を1名以上含む、原則1組4名である。

予約手数料は無料だが、一部の法人カードでは予約成立後1件につき1,100円(税込)の予約手数料が発生するため注意が必要だ。

保険と補償が充実している

JCBゴールドの保険と補償を解説する。

最高1億円補償の旅行傷害保険が付帯

JCBゴールドには、国内・海外旅行中の事故や病気、ケガなどを幅広く補償する「旅行傷害保険」が付帯している。

この保険は、旅行代金などをJCBゴールドで支払うことで適用され、追加の手続きや保険料の支払いは不要だ。

海外旅行傷害保険では、海外旅行中に事故でケガをして手術を受けた場合や、宿泊中に火災に巻き込まれて入院が必要になった場合などに補償を受けられる。

JCBゴールドの場合、傷害による死亡・後遺障害で最高1億円、傷害・疾病による治療費用は300万円まで補償される。

特に、海外旅行傷害保険の最高1億円という補償額は、数あるクレジットカードの中でもトップクラスの充実度だ。

さらに、家族特約も付帯しており、本会員と生計をともにする19歳未満の子どもがいる場合、その家族も補償の対象となる。

国内旅行傷害保険では、国内旅行中に公共交通機関を利用中の事故や、宿泊を伴う募集型企画旅行中にケガをした場合などに補償される。

JCBゴールドの場合、死亡・後遺障害で最高5,000万円、入院で日額5,000円、通院で日額2,000円が補償される。

JCBスマートフォン保険

JCBゴールドには「JCBスマートフォン保険」が付帯している。

この保険は、JCBゴールドでスマートフォンの通信料を支払っている方を対象に、スマートフォンが破損した場合に補償を受けられる。

JCBゴールドの場合、年間で最大5万円まで補償される(自己負担額:10,000円)

この保険が適用されるためには、事故発生時点でJCBゴールドで対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払い、かつ購入後24ヵ月以内のスマートフォンである必要がある。

また、タブレットやスマートウォッチは補償の対象外となるため注意しよう。

トッピング保険

JCBゴールド会員は、日常生活のトラブルに備える「トッピング保険」に加入できる。この保険は、JCB会員限定のサービスで、月々140円から加入できる。

自転車事故やスポーツ中のケガ、個人賠償責任など、ニーズに合わせて必要なプランを選択可能だ。

例えば、「自転車プラン」は月々140円から、「日常生活賠償プラン」は月々210円からで、最高1億円の補償を受けられる。

申し込みは、会員専用WEBサービス「MyJCB」から24時間いつでも可能で、申し込んだ翌日の午前0時から補償が開始される(疾病入院プランは例外あり)

JCBゴールド ザ・プレミアへ招待される可能性がある

JCBゴールドを使い続けることで、さらにワンランク上のサービスを誇る「JCBゴールド ザ・プレミア」へ招待される可能性がある。

JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドの上位カードであり、招待制を採用している特別な1枚だ。

JCBゴールド ザ・プレミアは招待制のカードであり、JCBゴールドを利用し、条件を満たした方を1年に1度招待している。

招待条件は、会員専用WEBサービス「MyJCB」に受信可能なEメールアドレスを登録していることだ。

このカードの大きな魅力は、プライオリティ・パスが付帯していることだ。

プライオリティ・パスがあれば、世界145の国や地域、600を超える都市にある約1,300ヵ所以上の空港ラウンジを追加料金なしで利用できる。

海外旅行や出張の際に、出発前の時間をゆったりと快適に過ごせるのは、大きなメリットと言えるだろう。

JCBゴールド ザ・プレミアの年会費は、JCBゴールドと同じ11,000円(税込)だが、サービス年会費として別途5,500円(税込)が必要となる。

ただし、年間100万円(税込)以上の利用があれば、このサービスの年会費は無料となる。

JCBゴールドに入会してキャンペーン特典を受け取ろう

オンラインなら、必要書類の提出や本人確認をWeb上で完結できるため、手間なくスピーディーに申し込みを完了できる。

ここでは、JCBゴールドのオンライン入会方法と、入会時に利用できるキャンペーン特典について詳しく解説する。

入会条件と必要なもの

JCBゴールドの申し込み対象者は以下2つの条件を満たした方だ。

  • 20歳以上
  • 本人に安定継続収入のある方(学生を除く)

また、申し込みには以下のものが必要となる。

スクロールできます
金融機関の口座情報インターネットで支払い口座の設定を行う場合、金融機関のWebサイトやアプリ、キャッシュカード、通帳などで口座情報が確認できるものが必要だ。
本人確認書類運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカードのいずれかが必要となる。
提出方法は、申し込み方法によって異なる。
収入証明書類キャッシングサービスを希望する場合、源泉徴収票、確定申告書、給与明細書などの収入証明書類の提出が必要な場合がある。

オンライン申し込みの流れ

JCBゴールドのオンライン申し込みの流れは、以下のとおりだ。

1.インターネット入会申込

JCBのWebサイトから、JCBゴールドの申し込みページにアクセスし、必要事項を入力する。

2.本人確認方法の設定

本人確認の方法は、全部で5つあるが、この記事ではおすすめの2つの方法を紹介する。

スクロールできます
インターネットで
お支払い口座を設定
最短5分で審査が完了し、MyJCBアプリでカード番号が確認できる「モバイル即時入会サービス」も利用可能だ。
この方法の場合、本人確認書類の提出は不要だ。
スマートフォンで撮影した
本人確認書類・顔写真による本人確認
運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカードのいずれか1点と顔写真を撮影して提出する。

3.入会審査・カード発行

申し込み内容に基づいて、JCBによる入会審査が行われる。審査完了後、カードが発行される。

4.カードのお届け

選択した本人確認方法に応じて、カードが自宅に届けられる。「インターネットでお支払い口座を設定」の場合は最短3営業日でカードが発行され、約1週間で手元に届く。

「スマートフォンで撮影した本人確認書類・顔写真による本人確認」の場合は、カード受け取り後に口座振替依頼書で支払い口座を設定する必要がある。

即時発行の方法と流れ

JCBゴールドでは、最短5分でカード番号が発行される「モバイル即時入会サービス(モバ即)」を利用できる。

モバ即を利用する流れは以下のとおりだ。

  1. JCBのWebサイトから、JCBゴールドの申し込みページにアクセス
  2. 申し込みフォームに必要事項を入力し、支払い口座をインターネットで設定方法
  3. 申し込み完了後、最短5分で入会審査が完了。
  4. 審査通過後、MyJCBアプリをダウンロードし、アプリ内でカード番号を確認。

モバ即を利用すれば、カードの到着を待たずに、すぐにJCBゴールドを利用開始できる。

ただし、モバ即を利用するためには、インターネットで支払い口座を設定すること、顔写真付き本人確認書類(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)を用意することが必要となるため注意しよう。

入会キャンペーンを活用してお得にJCBゴールドを手に入れよう

JCBゴールドでは、入会時に最大30,000円分のキャッシュバックを受けられる魅力的なキャンペーンを実施中だ。

Amazon.co.jpやスマホ決済、家族カードの利用を通じて、日常生活でお得に活用できる特典が満載である。

さらに、既存会員向けのお友達紹介キャンペーンも併用すれば、より一層のメリットを享受できる。

入会後も年会費初年度無料や空港ラウンジの無料利用、充実した旅行傷害保険など、ゴールドカードならではの特典が用意されている。

特にオンライン入会では、手続きがスピーディーで簡単なため、多忙な方にもおすすめだ。

JCBゴールドは、生活を豊かにする特典が充実した1枚であり、入会キャンペーンを活用することで、さらに価値を高められる。

ぜひ、この機会に数々のキャンペーンを活用して、お得にJCBゴールドに入会してほしい。

この記事を書いた人

当社は、日本の中小企業を支援し、活性化を図ることを目的として「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」を運営している。有名タレントを活用したプロモーション支援を通じて、企業の魅力を効果的に発信し、ビジネスの成長を促進する。また、金融メディア事業においては、メディアを通じた情報発信により、社会全体の金融リテラシー向上に貢献することを使命としている。

目次