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即日融資が可能な消費者金融5選!最短で借りるためのポイントも徹底解説!

この記事で解決できるお悩み
  • 急にお金が必要になったため、即日融資が受けられる消費者金融が知りたい
  • 即日融資を受ける際の審査や手続きが心配で、スムーズに借り入れる方法を知りたい
  • 土日でも即日融資を受けられる消費者金融があるか知りたい

お金に困っていて、「すぐにでも融資を受けたい」と悩んでいる人もいるのではないだろうか。

即日融資を希望するなら、銀行カードローンよりも審査スピードが早い消費者金融系カードローンがおすすめだ。

ただし、消費者金融系カードローンでも審査スピードに違いがあり、即日融資を受けられるとは限らない。

そこで本記事では即日融資が可能な消費者金融を紹介した後、申し込みから借入までの流れを解説する。

即日融資を受けるためのポイントや利用する際の注意点も説明しているので、ぜひ参考にしていただきたい。

目次

即日融資が可能な消費者金融5選

即日融資が可能な消費者金融系カードローンは以下の通りだ。

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消費者金融系カードローンアコムプロミスアイフルSMBCモビットレイク
金利(実質年率)3.0%~18.0%4.5%〜17.8%3.0%~18.0%3.0%~18.0%4.5%~18.0%
審査時間最短20分最短3分最短18分最短15分最短25分
最低借入額1,000円1,000円1,000円1,000円1,000円
貸付限度額1万円~800万円500万円まで800万円以内800万円まで1万円~500万円
電話での在籍確認原則なし原則なし原則なし原則なし原則なし
無利息期間契約の翌日から30日間初回借入日の翌日から30日間契約日の翌日から30日間なしWeb申込限定で契約翌日から60日間無利息
契約翌日から5万円まで180日間無利息
土日の営業状況借入:24時間365日対応
審査:毎日(土日祝含む)9:00~21:00
時間外の申し込みは翌9:00以降に対応
借入:24時間365日対応
審査:毎日(土日祝含む)9:00~21:00
時間外の申し込みは翌9:00以降に対応
借入:24時間365日対応
審査:毎日(土日祝含む)9:00~21:00
時間外の申し込みは翌9:00以降に対応
借入:24時間365日対応
審査:毎日(土日祝含む)9:00~21:00
時間外の申し込みは翌9:00以降に対応
借入:24時間365日対応
審査:毎日(土日祝含む)8:10~21:50
(第3日曜のみ・8:10~19:00)
時間外の申し込みは翌8:10以降に対応
申込条件20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方
(※)主婦・学生でもアルバイト・パートなど安定した収入のある場合は申し込み可能。ただし、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)、年金収入のみの方は不可
満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、基準を満たす方
(※)取引中に満70歳になった時点で新たな融資を停止
堅実な生計を営み、かつ収入と不調和な債務をお持ちでない方で、当社基準をみたす方満20歳以上70歳以下で、安定した収入のある方
Web完結の有無ありありありありあり
出典:アコム「アコム」プロミス「アプリローン」アイフル「スマホアプリのご紹介」SMBCモビット「SMBCモビット」レイク「レイク」

それぞれのカードローンの特徴やおすすめポイントを解説する。自社で実施したアンケート調査をもとに利用者の評価を紹介しているので、ぜひ参考にしていただきたい。

アコム

アコムは原則として電話による在籍確認を実施しておらず、最短20分で審査が完了する消費者金融系カードローンだ。

メンテナンス時間を除いて24時間365日借入の手続きを受け付けていて、振込先が楽天銀行なら最短10秒でお金が振り込まれる。

また、利用者のプライバシーにも配慮し、電話による在籍確認が必要になった場合でも連絡は担当者の個人名で実施している。

そのため、在籍確認によって職場の人にカードローンの利用がバレる可能性は低いだろう。

そんなアコムの即日融資に対して、以下のような口コミが寄せられている。

40代男性

審査がよりスムーズで早く審査結果が出るのが良いです。

30代男性

即日融資を受けられること。僕の場合、30分ほどで融資を受けることができた。

40代女性

審査はとてもスピーディーで親や職場にバレることなく借り入れが出来ました。

プロミス

プロミスは他社と比較しても手続きがスムーズに進み、最短3分で審査が完了する消費者金融系カードローンだ。

初回の借入日の翌日から30日間は金利0円で借入ができ、無利息期間を効果的に活用すれば利息負担を軽減できる。

また、銀行振込なら24時間365日いつでも手数料無料で借入が可能だ。好きなタイミングに利用できるうえに振込手数料がかからないため、使いやすいのが大きなメリットだ。

そんなプロミスには、即日融資に関して以下のような口コミが記載されている。

50代女性

他社と比較して、審査がスムーズでスピーディーであったと記憶しています。

20代男性

審査までのスピードが早く、カスタマーセンターの対応もとても素晴らしい

30代男性

融資までのスピードは速く、数時間程度確保しておけば安心できるため、その点は他社と比較しても信頼できるかなと思う。

アイフル

アイフルは審査が最短18分で完了し、即日融資を受けられる消費者金融系カードローンだ。

メンテナンス時間を除き24時間365日振込を受け付けていて、三井住友銀行や三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行といった多くの提携先金融機関で即日融資に対応している。

アイフル利用者の即日融資に関する口コミは以下の通りだ。

40代女性

良い点は、相談したその日に借りられたことと家族には知られずにすんだこと。

40代男性

審査完了から借り入れまでとても早く感じた。 当時、非常に助かりました。

40代男性

審査までのプロセス、スピードが速く、簡単に申し込めるので、ノンストレスで結果が分かる点がよい。

SMBCモビット

SMBCモビットは、最短15分で審査が完了する消費者金融系カードローンだ。ATMや銀行振込だけではなく、LINE Pay送金にも対応している。

そのため、キャッシュレス決済派の人にも使いやすいサービスと言える。

また、SMBCモビットは三井住友フィナンシャルグループのサービスなので、三井住友銀行のATM利用手数料が無料だ。

銀行振込とLINE Pay送金にも手数料がかからないため、SMBCモビットなら融資にかかるコストを削減できる。

そんなSMBCモビットユーザーの即日融資に関する評価は以下の通りだ。

40代男性

他社と比較すると申し込みをしてから審査までのスピードが速くてよかったです。

40代男性

良い点は、スピードです。審査結果から振込までの時間が早いです。

30代男性

他社と比べて、早さがあって、一回の電話にしっかり答えられれば気軽に借りれたので、すぐ借りたい場合にはありかもしれません。

レイク

レイクは、最短25分で審査が完了する消費者金融系カードローンだ。

土日祝日含む8:10〜21:50(第3日曜のみ・8:10~19:00)に審査を実施しており、ほかの大手消費者金融よりも対応可能な時間が長い。

そのため、仕事前や仕事終わりに申し込んでも即日融資を受けられる可能性がある。

そんなレイクの利用者による即日融資の評価は以下の通りだ。

50代男性

他社も良いところがあり借りたことがありますが、レイクは審査もスムーズで要りようの時に素早く借りれて良いと感じました

50代男性

レイクは低金利で利用しやすく、融資スピードが速いので、急な資金需要がある場合におすすめです。また、オンライン手続きが簡単で便利です。

50代男性

素早く対応してくれるので、急いでいる時などは便利だと思います。大きな金額は借りることはできませんが、そんな大金はそもそも返せませんので、適量借りる分にはレイクは良いと思います。

消費者金融で即日借入するときの流れ

消費者金融系カードローンで即日借入をするなら、24時間365日対応していて手続きがスムーズに進みやすいWeb完結がおすすめだ。

ここではWeb完結でカードローンを利用する際の流れを、申し込みと審査・契約、借入に分けて解説する。

申し込み

まずはスマートフォンやパソコンで消費者金融のホームページにアクセスし、申し込みボタンをタップ・クリックしよう。

申し込みフォームに遷移するので、画面の指示に従い、氏名や住所、年収、勤務先を入力する。そして以下のような本人確認書類を提出すれば、申し込みは完了だ。

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カードローン有効な本人確認書類
アコム運転免許証(表・裏)
マイナンバーカード(裏面のみ)
パスポート(写真・住所記載部分)
各種健康保険証(表・裏)
アイフル運転免許証(表・裏)
マイナンバーカード(裏面のみ)
住民基本台帳カード(表・裏)
特別永住者証明書(表・裏)
在留カード(表・裏)
プロミス運転免許証(表・裏)
マイナンバーカード(裏面のみ)
パスポート(写真・住所記載部分)
各種健康保険証(表・裏)
特別永住者証明書(表・裏)
在留カード(表・裏)
SMBCモビット運転免許証(表・裏)
マイナンバーカード(裏面のみ)
パスポート(写真・住所記載部分)
各種健康保険証(表・裏)
レイク運転免許証(表・裏)
健康保険証(表・裏)
パスポート(写真・住所記載部分)
マイナンバーカード(表面のみ)
在留カード
特別永住者証明書
出典:アコム「本人確認の必要書類(本人確認書類)のご提出」アイフル「必要書類(本人確認書類・収入証明書)」プロミス「お申し込み条件と必要書類」SMBCモビット「申込時に必要な書類」レイク「お申込み・ご契約に必要な書類」

なお、借入希望額や他社からの借入が一定額を上回っている場合、源泉徴収票や給与明細書、所得証明書などの提出も求められる。

消費者金融の条件を確認し、収入証明書類が必要なら事前に用意しておこう。

審査・契約

申し込みが完了すると審査が実施され、収入や返済能力、信用情報などがチェックされる。

記載内容や提出書類に不備がなく申し込みが集中していなければ、大手消費者金融なら1時間以内に審査が完了し、メールもしくは電話で結果が通知されるだろう。

借入希望額や適用金利に合意すると、次は契約手続きだ。契約手続きは非常に簡単で、消費者金融の指示通りに進めればすぐに完了する。

ただし、契約書類には滞納時の取り扱いや利用条件などの重要事項が記載されているので、借入を急いでいても必ず内容を確認していただきたい。

借入

契約が完了すると、ローンカードやスマホアプリなどで借入が可能になる。ローンカードが発行される場合は、専用ATMや提携ATMなどで借入が可能だ。

そして消費者金融のマイページから、銀行振込を選択することもできる。

主要な消費者金融系カードローンで選択できる借入方法は以下の通りだ。

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消費者金融系カードローン借入方法
アコムアコムATM・提携ATM(セブン銀行・ローソン銀行三菱UFJ銀行など)・銀行振込
プロミスプロミスATM・提携ATM(セブン銀行・ローソン銀行・ゆうちょ銀行など)・銀行振込
アイフル提携ATM(セブン銀行・ローソン銀行・イオン銀行など)・銀行振込
SMBCモビット提携ATM(セブン銀行・ローソン銀行・三井住友銀行)・銀行振込・LINE Payチャージ
レイク提携ATM(セブン銀行・ローソン銀行)・銀行振込
出典:アコム「借りる(お借入)」プロミス「お借入方法」アイフル「お借入方法」SMBCモビット「借入方法」レイク「お申し込みからお借入まで」

最短・即日での消費者金融融資を成功させるポイント

最短・即日での消費者金融融資を成功させるポイントは以下の通りだ。

  • 借入希望額を抑える
  • 申込内容に不備がないか確認する
  • 審査結果の通知を見逃さない
  • 受付時間を調べて余裕を持って申し込む

それぞれ解説しよう。

借入希望額を抑える

消費者金融系カードローンの審査は、借入希望額が大きいほど厳しくなる傾向がある。

そのため、スムーズに審査を通過して即日融資を受けたいなら、借入希望額は必要最低限に設定しよう。

また、多くのカードローンでは、借入希望額が50万円を超えると必要書類が増えて準備や手続きにも時間がかかりやすい。

後で増額申請もできるのでもし必要金額が50万円よりも少額ならば、申し込み時は借入希望額を抑えた方がすぐに資金を調達しやすいだろう。

申込内容に不備がないか確認する

申し込み内容を正確に記入できていないと、審査に時間がかかって即日融資が難しいケースがある。

特に年収や勤務先、他社からの借入といった項目に不備があれば、カードローン会社からの確認が入って借入までに時間がかかる。

そのため、借入を急いでいる場合でも送信前に申し込み内容に間違いがないか必ず確認しよう。

審査結果の通知を見逃さない

審査結果は、電話もしくはメールで通知される。電話なら気付けるかもしれないが、メールを見落として契約手続きが遅くなると即日融資は難しい。

そのため、即日融資を希望するなら申し込み後はこまめにメールの受信フォルダをチェックしよう。

受付時間を調べて余裕を持って申し込む

消費者金融系カードローンは24時間365日申し込みを受け付けているものの、審査は各社指定の時間しか実施していない。

時間外の申し込みは翌日の審査対象になって即日融資ができないため、すぐにお金が必要なら審査の実施時間を調べ、余裕を持って申し込む必要がある。

大手消費者金融カードローンが審査を実施している時間は以下の通りだ。

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消費者金融アコムプロミスアイフルSMBCモビットレイク
審査の時間9:00~21:009:00~21:009:00~21:009:00~21:008:10~21:50
(第3日曜のみ・8:10~19:00)

なお、申し込みが集中すると審査に時間がかかるため、時間内に申し込んでも即日融資ができないケースがある。

そのため、融資を急ぐならなるべく早い時間帯に申し込もう。

消費者金融で即日融資を受けるときの注意点

消費者金融で即日融資を受けるときの注意点は以下の通りだ。

  • 中小消費者金融は審査時間が長い傾向にある
  • 振込先銀行によっては着金までに時間がかかる
  • 「審査なし」をうたう業者には注意する

それぞれの注意点を見ていこう。

中小消費者金融は審査時間が長い傾向にある

アコムやアイフルといった大手消費者金融と比較すると、中小消費者金融は審査時間が長い傾向にある。審査の受付時間も短いうえに、対応日数も限定的だ。

例えばセントラルは平日14時、フタバは平日16時までに申し込まなければ即日融資ができない。

大手消費者金融よりもすぐにお金を借りられる確率が低いため、即日融資を希望するなら中小消費者金融は避けるべきだろう。

振込先銀行によっては着金までに時間がかかる

消費者金融系カードローンは銀行振込によって即日融資が可能だが、振込先の銀行によっては着金までに時間がかかる点に注意が必要だ。

例えばアコムは、振込先振込先が楽天銀行なら毎日0:10〜23:49の間に振込依頼をすると10秒程度で入金される。

しかし、三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行を利用する場合は、受付日時によって以下の時間に振り込まれる。

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日時受付時間振込実施の目安
月曜0:10~8:59当日9:30頃
9:00~23:49受付完了から1分程度
火曜~金曜0:10~23:49受付完了から1分程度
土日祝日0:10~8:59当日9:30頃
9:00~19:59受付完了から1分程度
20:00~23:49翌日9:30頃
出典:アコム「銀行振込(口座振込)で借りる(お客さまの口座に送金)」

このように、アコムは楽天銀行以外に入金する場合は一定の時間を要する。

ほかの消費者金融系カードローンを利用する際も同様に、振込先銀行によっては即日融資ができない可能性があるのだ。

特に夜間や早朝は入金までに時間がかかるケースが多いため、即日融資を希望するならなるべく日中に振込依頼の手続きを進めよう。

「審査なし」をうたう業者には注意する

カードローンを利用する際の審査は法律で義務付けられているため、「審査なし」をうたう業者には注意しよう。

違法業者なので法外な利息を請求されるだけではなく、滞納すると自宅や勤務先に訪問してきたり、早朝や深夜に何度も電話をかけてきたりなど、過剰な取り立て被害に遭う。

また、個人情報の悪用や犯罪行為への関与といったトラブルに巻き込まれる可能性もある。したがって、「審査なし」をうたう業者の広告を見かけても申し込まないようにしよう。

なお、合法な消費者金融は金融庁の登録業者検索ページで確認できる。申し込む前に不審に感じたなら、検索して信頼できる金融機関かどうかチェックしていただきたい。

土日・祝日でも消費者金融の即日融資は可能か?

大手消費者金融系カードローンは24時間365日申し込みを受け付けていて、土日祝日も審査を実施している。

そのため、アコムやアイフル、プロミスといった本記事で紹介している消費者金融なら土日祝日でも即日融資が可能だ。

ただし、時間外に申し込むと審査は翌日に持ち越され、即日融資はできない。また、土日祝日は休日の人が多くて申し込みが集中しやすい傾向にある。

したがって、時間内に申し込んでも審査が終わらない可能性がある点に注意していただきたい。

即日融資が可能な消費者金融を利用して急な資金需要に対応しよう

消費者金融系カードローンは即日融資に対応していて、急いで資金が必要な場合に役立つサービスだ。

審査がスピーディーなので、スムーズに進めば申し込みから1時間以内にお金を借りることができる。

特に以下のような手順で進むWeb完結なら、店舗やATMに行く手間も省ける。

また、即日融資を成功させるためのポイント、即日融資を受ける際の注意点は以下の通りだ。

即日融資を成功させるためのポイント
  • 借入希望額を抑える
  • 申込内容に不備がないか確認する
  • 審査結果の通知を見逃さない
  • 受付時間を調べて余裕を持って申し込む
即日融資を受ける際の注意点
  • 中小消費者金融は審査時間が長い傾向にある
  • 振込先銀行によっては着金までに時間がかかる
  • 「審査なし」をうたう業者には注意する

消費者金融は即日融資が可能なうえに手続きが簡単で、急な資金需要にも対応しやすい。

利息が膨らみやすいというデメリットを把握して計画的に返済すれば、生活が楽になるだろう。

一時的に資金に困っているなら、消費者金融系カードローンを利用して家計を立て直してみてはどうだろうか。

消費者金融の即日融資に関するよくある質問

即日融資が可能な消費者金融は審査が甘いですか?

即日融資が可能な消費者金融系カードローンは、銀行カードローンと比較すると審査が甘い傾向にある。

しかし、信用情報に事故情報が記録されていたり、複数のカードローンに同時に申し込んだりしていると審査落ちしてしまう。

必ず審査に通過するわけではないことを覚えておいていただきたい。

この記事を書いた人

当社は、日本の中小企業を支援し、活性化を図ることを目的として「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」を運営している。有名タレントを活用したプロモーション支援を通じて、企業の魅力を効果的に発信し、ビジネスの成長を促進する。また、金融メディア事業においては、メディアを通じた情報発信により、社会全体の金融リテラシー向上に貢献することを使命としている。

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