中小企業からニッポンを元気にプロジェクト

【イベントレポート】紗栄子さんとBINGOで学ぶSDGs

2022.10.03

SDGs

中小企業支援(ブランディング、WEB マーケティング、SDGs支援)事業を行う株式会社中小企業のチカラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山下 佳介、以下「中小企業のチカラ」)( https://nippon-smes-project.com/ )が運営する「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」は、2022年9月23日〜9月25日に行われた朝日新聞社主催”GOOD LIFEフェア”へ出展いたしました。

 

GOOD LIFEフェアは、様々なモノ・コト・トキを通じて、SDGsを知り、体験し、楽しむ、参加型のフェスティバルです。当日はSDGsを5感で楽しめるブースが多く立ち並んでおりました。

25日13時からは、みらいステージにて紗栄子さんをお招きし「紗栄子さんとBINGOで学ぶSDGs」のイベントを開催いたしました。

事前に「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」ブース内にて、ご来場いただいたお客様にSDGsに関するアンケートを実施し、その結果をもとに紗栄子さんや専門家の方々とBINGO大会を行ってSDGsについて一緒に考えました。
またゲストには、SDGs専門家として一般社団法人 SDGsプラットフォーム 理事 西岡様、本プロジェクトの主催である弊社代表取締役山下が登壇し、企業だけでなく個人単位でできることや考え方、向き合い方などトークディスカッションを行いました。

 

ゲスト

 

株式会社中小企業のチカラ 代表取締役社長
一般社団法人 中小企業からニッポンを元気にプロジェクト 理事
山下佳介氏

一般社団法人 SDGsプラットフォーム 理事
一般社団法人 カーボンニュートラル協会 理事
SUNSHOW GROUP三承工業株式会社 代表取締役
西岡 徹人氏

 

紗栄子さんとBINGOで学ぶSDGs

-芸能活動20年を迎えた紗栄子さんですが、現在は災害支援を主とした団体一般社団法人Think The DAYでの支援活動や、NASU FARM VILLAGEにて保護馬たちを受け入れる観光牧場の運営や、様々な商品開発、会社の経営者と多岐にわたる活動を行われていますが、SDGsに関してはどのようにお考えですか?

 

紗栄子さん:未来を託された子どもたちに限られた資源やきれいな地球を残していく、そのためにSDGsという言葉だけだと難しく捉えられる方も少なくないと思うのですが、落とし込んでみると身近に取り組んでいけることは多くあると感じています。

 

テーマ「5. ジェンダー平等」

 

山下社長:中小企業の中でも、女性管理職比率を上げていこうと掲げているものの実現、実行できていないと悩まれている経営者の方の声を聞きます。とは言え、この課題を解決していくことは今後の経済発展に向けて、鍵になるのではと思っております。

西岡社長:ジェンダーギャップ指数というものが発表されましたが、日本は153カ国中111位と先進国では1番低い順位となっています。政治の世界では10人に1人とまだまだ女性の社会進出に課題はあると思います。

 

テーマ「8. 働きがいも経済成長も」

山下社長:まさに私たちが運営しているプロジェクトのテーマでもあるんです。日本の99.7%が中小企業で、日本国民の6割が中小企業で働いています。その中小企業で働く人たちが経済成長と雇用について考えることが大切ですし、実現につながると思います。

西岡社長:先ほどの話にも通ずるのですが、弊社は建設業なのですが、女性比率が50%と業界では高水準です。そのためにも制度として「カンガルー出勤」を用意しております。内容としては、お子さんと一緒に出勤できる制度となっております。会社の活気も良くなり、制度前より売上も4-5倍へと成長していて、女性の活躍に感謝しています。

紗栄子さん:素晴らしいです!出産や結婚を機に働くことが難しくなることもあるので、会社がその部分をケアしてあげることは女性にとってありがたい制度だと思います。

 

「SDGsを知っていますか?」

 

当日の会場には大人だけでなく、子どもたちも多く参加いただきました。紗栄子さんよりSDGsを知っているか尋ねたところ、お子さんたちの多くがSDGsを知っており、学校で習ったと関心の高さを見せました。

紗栄子さん:私も商品開発に携わる中で、若い子の方がSDGsの問題をよく知っていたり、そこに対する意識が高かったりするので、教育というのが大事だと感じます。

 

SDGsに関する取り組みを行っているか?(個人・企業・団体問わず)

紗栄子さん:サスティナブルな取り組みというのは、企業にとってオプションではなく、マストで取り組まなければならないことだと思います。そのような企業努力されている方たちへの想いを受け取って、一消費者としてそのような商品を手に取っていくことを意識していきたいと思っています。

-企業も60%が取り組んでいるようですが、今後もこのような企業がどんどん増えていく予想ですか?

西岡社長:間違いなく増えていきます。むしろ取り組まない企業が淘汰されるようになっていくと思います。

山下社長:僕も増えていくと思っています。実際に就職活動を行う学生さんの中で、企業選びの軸に「SDGs活動」を挙げる方もいらっしゃいます。このような情報をキャッチアップしている企業の方も多いと思いますし、そこへ向けたアクションを計画されている企業の方も増えていくのではないかと思います。

 

自分に合った取り組みが大事

 

ー​紗栄子さんが具体的に取り組んでいることはありますか?

紗栄子さん:長年やっていることは、ゴミの仕分けやプラスチック製品をきれいに洗ってリサイクルに出すことなど、日々意識するようにしています。
あとは、プラスチックバックの有料化のときに、持参する流れができたと思うんです。ただ当初は、慣れたことから慣れていないことに移行するのは難しいことのように感じたんですが、今では身についた習慣になったと思います。カトラリー類は自分のものを利用したり、タンブラーやステンレスストローの活用したりなど、細かいことの積み重ねが大事だと思うんです。
ファッショナブルなものもあれば、機能性に長けたものなど自分にフィットしたものを探していく、日々の楽しみの一つにすることも良いのではないでしょうか。

ー​経営者としてはどうでしょうか?

紗栄子さん:商品開発もやっているのですが、フェアトレードに則ったものづくりをしたり、梱包資材にエコ素材を使ってみるなどをして、小さいことですが数が募れば大きくなっていくので、そのあたりはコスト面を重視するのではなく、想いやカタチを重要視しています。

ファームで言うとレストラン事業もやっているので、生ゴミをコンポストして肥料にしたり、保護馬の堆肥を肥料にしたりして、レストランで提供するお野菜作りに活かす「循環型農業」へ取り組んでいるところです。

 

本イベントのメインでもある「BINGO」は、事前に「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」のブースにて事前に回答いただきご参加いただきました。今回は17つの目標のうち「12. つくる責任つかう責任」を題材に、気になる番号を紗栄子さんより発表いただきBINGOの数字を埋めていきました。

 

 

特賞には軽井沢のペンション宿泊券をAmazingJWorld株式会社様、そのほかの景品を協賛いただいた東京西サトー製品販売株式会社様、松本興産株式会社様よりご提供いただきました。

数名のBINGO者から紗栄子さんとのジャンケンを通じて1名に、特賞をお渡しいたしました。その後もBINGOは続き、当選者にはご提供いただいたサスティナブル商品を贈呈いたしました。

 

他者を想う気持ちを”カタチ”にする

紗栄子さん:本日のイベントを通じて、改めて「自分ごと」にすることがSDGsでは大切だと感じました。自分ひとりだけだと実感しづらいと思いますが、みんなとやることで大きな”コト”になると思います。私が運営している支援団体の一般社団法人Think The DAY”も同様ですし、私自身もSNSを通じてよかったことをシェアしていくことで、興味を持ってくださる方や実際に取り組んでいただける方を増やしていけたらと思います。

山下社長:本イベントを通じてSDGsへの興味関心は老若男女問わず高く感じました。今後も「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」ではSDGsの活動を推進していき、環境や社会に貢献し、未来につながる活動を続けてまいります。

 

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」について

 

本プロジェクトでは「変わろう。変えよう。挑戦で。」をビジョンに掲げ、公式アンバサダーとともに、 参画いただいた中小企業の情報発信力・PR力の強化、働く社員のモチベーション向上の機会創出、SDGs推進活動など全方位的なサポート(*)を行っています。中小企業が日々求められる変化に対して”挑戦”していくことこそが、未来を創り出す大きな一歩となると考え、プロジェクトに参画いただく中小企業の方々、公式アンバサダーの方々と共に、日本活性化の皮切りになることを目指して参ります。

 

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PR TIMES

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