中小企業からニッポンを元気にプロジェクト

チラシに芸能人起用は実際どうなの?芸能人を起用した場合のメリット・デメリット

2024.02.15

はじめに

 

近年、広告手段の一つとして芸能人をチラシ広告に採用する企業が増えています。

知名度の高い芸能人をチラシ広告に起用することで、認知度を上げて購入意欲を高めることにつながるといったメリットがある一方で、起用する芸能人やキャスティング方法によっては、高額な費用がかかるものの必ずしも納得のいく成果を実感することができないのもデメリットといえます。

本記事では、芸能人をチラシに起用するメリットとデメリットについて解説していきますので、効果的なプロモーション活動を行いたい方は参考にしてください。

 

チラシに芸能人を起用するメリット

 

コスメや食品などさまざまなサービスや商品のチラシ広告に芸能人を起用する企業は大手ばかりではありません。

誰もが知る芸能人をチラシに起用することで企業にとって多くのメリットがあることから、あえて知名度の高い大物を選んでチラシ広告に起用する中小企業も少なくないのです。

チラシに芸能人を起用するメリットは数多くありますが、安心感を与え信頼度を上げることができるほかにも、知名度の高い芸能人は多くの人から注目を集め目に留まりやすいといったメリットがあります。

 

信頼度が増す

 

短期間で一気に効率良く企業や商品の知名度を上げるには、年齢や性別を問わず多くの人から認知されているハイクラスの芸能人をチラシ広告に起用することも効果的な方法です。

万が一、企業名や商品のほかサービスを知らず興味を持ってもらえていない状態であっても、知名度の高い芸能人をチラシに起用することで見る人たちに安心感を与えることができます。

また、ユーザーからの信頼度を高めることができるのはもちろんのこと、興味を持たせて購入意欲をアップすることにつながるのも知名度やイメージの良い芸能人をチラシに起用するメリットといえるでしょう。

 

目に留まりやすい

 

どんなにデザイン性の豊かなチラシであったとしても見る人たちが興味を持たなければ企業のサービスを知ってもらうことはできません。

しかし、話題性があり年齢を問わず多くの人が知っている芸能人をチラシに起用するだけで企業のサービスや商品に興味がなかったとしても一切見ることなく、そのままゴミ箱に捨てられてしまう確率は低くなります。

知名度の高い芸能人をチラシに起用することでユーザーの目に留まりやすくなることから、企業のサービスや商品を、広告を通して見てもらうきっかけを掴むことができ、効率良く顧客獲得につなげることができるのもメリットといえます。

 

チラシに芸能人を起用するデメリット

 

チラシに芸能人を起用すれば必ずしも企業のサービスや商品の認知度を上げられるわけではありません。

起用する芸能人のイメージや知名度によっても大きく成果が左右されてしまうことがあるため注意が必要です。

ここからは、チラシに芸能人を起用するデメリットについて解説しますので、早速確認していきましょう。

 

芸能人の認知度に左右される

 

芸能人であれば誰でもプロモーション効果がアップするわけではありません。

実際に芸能人の認知度によって成果に大きな差が出ることがわかっています。

認知度の低い芸能人をチラシに起用したことで、利益を効率良く上げることができず、コストばかりがかかってしまうこともあります。

企業がターゲットとするユーザーの心を掴むことができる認知度が高くイメージの良い芸能人を起用しなければ、高い効果を期待することはできません。

短期間でプロモーション効果を上げるのであれば、まずは企業のサービスや商品のイメージに合った知名度の高い芸能人を起用することが求められます。

また、さまざまなターゲット層から大きな支持を集める芸能人を起用することも効果的です。

 

芸能人を起用するだけで成果があがるわけではない

 

誰もが知る芸能人をチラシに起用すれば納得できる結果を出して成果につなげることができると思う方が大半かもしれません。

しかし、チラシ広告だけでなく、ほかの施策を同時に実施し、それらのテストを継続したうえで最も効果が上がる方法を見つけなければしっかりと成果を上げて維持していくことは難しいでしょう。

たとえば、近年ではチラシ広告だけでなくInstagramやYouTubeなどSNSを使った情報発信も効果的な方法となっています。

若者から年配の方まで興味を持ちやすいSNSなど、多くの人の目に留まり注目を集めることができるメディアを検討し実施することで、効率良く企業のサービスや商品の知名度を上げることにつながります。

 

どうやって起用するの?

 

チラシに芸能人を起用したいと考えた場合、どうやって起用すれば良いのでしょうか。

ある程度認知度がある芸能人を起用したいとなると、それこそどうしたら良いかわからないと思います。

また、広告の顔として起用するので、チラシのイメージと合っている人を探さなければいけません。

顧客に対して効果的な宣伝をするためにも、誰しもが起用は慎重に行いたいと考えると思います。

可能な限り多くの選択肢を持てるように、起用の仕方について紹介します。

 

タレント紹介会社を利用する

 

タレントを人づてに探そうとしても難しいですし、やはり選べる選択肢は多いほうが良いと思います。

タレント紹介会社を利用すれば、希望に添った人材を提案してもらえます。

自社が求めている人物像のタレントを紹介してもらい、広告に利用しましょう。

タレント紹介会社は、その会社に所属しているタレントの中から人材が提案されます。

正統派タレントから個性的なタレント、エキストラなども提案してもらえます。

まず、起用の仕方に迷ったらタレント紹介会社を探して、依頼するのがおすすめです。

もしも目的のタレントがいるのであれば、所属を調べてみるのも手かもしれません。

ただし、必ずしも有名なタレントを見つけられるわけではないので、何社かあたってみることも検討しましょう。

 

ほかの企業とのタイアップを利用する

 

そのほかの手段として、ほかの企業とのタイアップのようなプロジェクトを利用し、タレントの起用を行う方法もあります。

たとえば、「中小企業からニッポンを元気に」というプロジェクトが2022年現在企画されています。

以下はこのプロジェクトの概要を引用したものです。

「本プロジェクトは参加企業に対して、アンバサダーの肖像を自社WEBサイト、広告・宣伝ツール、営業用資料など幅広い範囲で活用することを可能にします」

「さらに情報発信力やPR力、インナーモチベーションの強化まで含めた包括的な支援を行い、中小企業の成長をバックアップしてまいります」

今回、例として取り上げさせてもらった「中小企業からニッポンを元気に」は、上記の通り、中小企業の宣伝のための大きなプロジェクトです。

以下のURLより簡単にプロジェクトに参加できるので、中小企業でチラシに芸能人起用を考えているのであればぜひ検討してみてください。

 

https://nippon-smes-project.com/lp/003/?utm_source=promotion-chikara&utm_medium=media&utm_campaign=306092&creative_id=Bottom0003b

 

まとめ

 

本記事では、チラシに芸能人を起用するメリットとデメリットについて解説しました。

芸能人をチラシに起用すると高額な費用が発生することもあるため、多くの企業が短期間で成果を出したいと願っていることでしょう。

効率良く企業のサービスや商品の認知度を高めていくには、知名度を上げることができるだけでなく情報をスピーディーに拡散できるキャスティングを行うことも大切です。